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嘘じゃなかった!塩水に浸けるだけで、めちゃ美味しい「焼きいも」ができる♪

  • 2023年9月21日
  • 暮らしニスタ

秋になると楽しみになるのが「焼きいも」!お店で買うのもいいですが、自宅でも"お店顔負け"の焼き芋が作れるってご存知ですか?暮らしニスタのココさんのアイデアをご紹介します♪

ココさん流!お店のような「焼きいも」の作り方

最近、焼き芋にはまっています。子どもはコンビニのお芋さんが一番というけど、私は、近くのスーパーのお芋が一番!ハズレなし!と思っています。がぁ~

先日、初めてハズレました(涙)。

そこで、丁度いただいたお芋さんを自分で焼いてみようかと。ウワサに聞く「塩水に浸けるとお店のようなお芋さんが焼ける」を試してみました。

①芋をきれいに洗って、塩水に一晩浸ける

生芋は、土やひげ根を綺麗に掃除します。それから、塩水に一晩浸けます。塩水の濃度は、なめて、『ちょっとしょっぱい』程度です。でも、お好みなので何度か試してもらったらいいかと思います。

②160度のオーブンで90分焼く

小ぶりのお芋です。160度のオーブンで70分ほど焼いてみました。さくっと割れて、食べるとほくっとする感じ。

美味しいのですが、これではまだまだ。目標は、トロッとした食感です。

20分ほど追加して焼いてみました。

持ってみると、ぷっくぷく。これは良い予感♪

お芋を割ろうとすると、潰れてしまうくらい柔らかい♪蜜が、溢れてくる♪食べると、トロトロ♪当たりです!(笑)

これまで何度も焼き芋を焼いたけど、こんなに美味しく焼けたことはありませんでした。感動です!大感動!!

コツ・ポイント

私はそのままで焼きましたが、濡れた新聞紙orキッチンペーパーに包んでからアルミ箔で巻いて、蒸し焼きにすると90 分も焼かなくてもいいかもしれません。

焼く温度は、じっくり焼くために低温160 度にしました。もちろん、170 度でも180 度でも焼けます。

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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