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あなたの汚部屋度がわかる!汚部屋あるある5選

  • 2021年3月23日
  • 暮らしニスタ

新年度に向けてライフスタイルに変化がある方も多いこの季節。部屋もすっきりさせて気持ち新たに迎えたいですよね。

そこで、汚部屋専門の整理収納アドバイザー・三吉まゆみさんに汚部屋さんあるあるをうかがいました。一つでも当てはまる人は早速片づけを始めましょう!


汚部屋あるある1

バッグや脱いだ服が床やソファに置かれている



「後で片づけよう」と、ちょっと置いただけのつもりがずっとそこに居続けてしまうこと、ありますよね。後回しせずにその場ですぐ片づけたほうが未来の自分が楽になります。


汚部屋あるある2

食事の前にテーブルの上のものを寄せてスペースをつくる


ダイニングテーブルの上はものが集まりやすい場所。不要なDMはなるべくすぐ処理したり、文房具などはテーブルの近くに収納場所をつくりたいですね。

汚部屋あるある3

「少しずつ」ではなく「一気に」片づけようと思っている


一気に片づける=溜め癖がついてしまいます。溜めこんだものを片づけるのは大変。疲れない程度の少しずつの片づけを日々継続していきましょう。

汚部屋あるある4

季節の雑貨が「年中無休」で出ている


飾るときはウキウキだけど、しまうのは億劫…。そのまま飾り続けてほこりをかぶっていませんか?すぐ片づけましょう。


汚部屋あるある5

家の中に「開かずの間」「開かずの扉」がある


見て見ぬふりしているカオスな空間はありませんか?どこか一つを犠牲にするのではなく、どの空間もきちんと稼働するよう、ものを減らしてみましょう。

ずぼらでもモノは減らせる!

「共通しているのはどれも“後回し”が原因で散らかってしまっていること。溜めこんでしまう前に、その都度片づけをして心地よい空間を作っていきましょう!」とのこと。詳しくは三吉さんの著書をチェックしてみてください。



ずぼらな私にもできる汚部屋脱出モノ減らしトレーニング
本体1300円+消費税
三吉まゆみ著

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取材・文/暮らしニスタ編集部

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