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壁掛けの観葉植物の4つのタイプ!

  • 2017年1月18日
  • インテリア・グリーン・スタイル

観葉植物のなかには、壁掛けすることのできるものもあります。また、壁掛けできる観葉植物は大きく4つのタイプに分類することができます。そこで、それらのタイプについて紹介します。

フレームタイプ

フレームタイプは、観葉植物と壁掛けのフレームが対になっているタイプのことで、最近ではセットで販売していることもあります。

部屋に絵画を飾るような感覚で壁にかけることができます。

着生タイプ

着生タイプとは、土を必要としない植物であるエアープランツコウモリランを使用したタイプのことです。

木材をベースに着生させて壁掛けします。

そのため、木材を自由に選べることができるので、オリジナルの壁掛けを作ることができます。

多肉植物タイプ

多肉植物タイプは水もちが良いので、挿し木などで壁掛けすることができます。

カラフルな葉が多く、葉の形も様々なので、選び方次第ではオシャレなものを作ることができます。

ハンギングプランタータイプ

ハンギングプランタータイプとは、プランターに観葉植物を植え込み、プランター自体を壁掛けするタイプのことです。

プランターを壁掛けするため、どんな観葉植物でも対応することができます。

最近では、ハンギング用にデザインされたおしゃれなプランターも増えています。

まとめ

壁掛けする観葉植物を4つのタイプに分けて紹介しました。

それぞれに特徴があり、部屋をオシャレにすることができます。

壁掛け観葉植物を飾ってみたい人は、これを見てぜひ一度、挑戦してみてください。

 

 

※トップ画像はPhoto by key4zoさん@GreenSnap

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