スマホを縦型動画やSNSを快適に見れる！横・縦どちらにも立て掛けられる「縦置きできる手帳ケース」

こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

スマホスタンドになるスマホ用の手帳型ケースはよくありますが、横スタンドでしか使えず、もどかしさを感じている人も多いのでは？

「縦置きできる手帳ケース」は、マグネット式でスマホを横・縦どちらにも立て掛けられるので、縦型動画やSNSを見る際も快適。現在お得なセール中なので、魅力を紹介していきます！

縦置きできる手帳ケース

「縦置きできる手帳ケース」はその名の通り、スマホを縦向きに立てかけ、スマホスタンドとして使用できる手帳型のケースです。可動する取り付け部分にスマホを縦に装着するだけで、一瞬で縦スタンドになります。

手帳型スマホケースは横置きしかできないものが主流ですが、実際は縦向きにスマホを使いたいシーンは多いですよね。TikTokやYouTubeなどのショート動画、Instagram、X、LINEなどほとんどのアプリは縦画面の方が断然見やすいです。「縦置きできる手帳ケース」でスマホを縦置きできれば、あらゆるシーンが快適になること間違いなし。

もちろん横置きでも使える

縦置きするときと同様、スマホを横向きに装着するだけで、瞬時に横置きスタンドにも変わります。映画やドラマを見るときには横置きにして、じっくり楽しんでください。

マグネットで取り外し簡単

瞬時に縦置き・横置きを変更できるのは、マグネットで着脱するから。スマホに取り付けたメタルシールを手帳に内蔵されているマグネットにくっ付けることで、ワンタッチで装着できます。

どんな機種にも対応OK

スマホケースは対応機種が限られていることもありますが、「縦置きできる手帳ケース」は機種を問いません。4.7〜6.1インチのスマホなら、Android・iPhoneどちらにも使えます。

さらに、シェルケースを付けた上で手帳ケースを後付けすることも可能です。

その日の気分でシェルケースだけで使ったり、手帳ケースで使ったりできます。

カメラ撮影や通話にも負担なし

手帳ケースには、カメラ用の穴が開いていません。しかし、カメラ撮影する際には手帳を開いて折り込めばいいので、わざわざ取り外すことなく撮影できます。手帳を折り込まずに広げて持てば、カメラの振れを防ぐグリップ代わりにも使えます。

また、手帳を折り込むことで、通話するときに逆折りせず自然なスタイルで通話できるのもメリットです。

ビジネスの場で使いやすいシンプルデザイン

カメラの穴が空いていないので、革の手帳のような、非常にシンプルなルックス。使われている合皮素材はまるで本革のように上品です。シャープなデザインで、ビジネスの場にもマッチします。

中は3つのカードポケットが付いていて、名刺やICカードを入れられます。カードポケットの裏地が磁気干渉を防止する素材になっているため、マグネットで不具合が起きる心配もありません。

縦でも横でもスマホスタンドとして使える便利な「縦置きできる手帳ケース」は、現在クラウドファンディングサイトのmachi-yaでお得なプロジェクトを実施中です。詳細は以下からチェックしてみてください。

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Image: 39thanks

Source: machi-ya