真の切れ味を体験してみない? 簡単だけどプロ級に研げるシャープナーの先行セールが終了間近

  • 2025年4月26日
  • Gizmodo Japan

真の切れ味を体験してみない? 簡単だけどプロ級に研げるシャープナーの先行セールが終了間近
Image: SakaiPromotionSupport

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

切れない包丁は料理の味も見た目も悪くし、場合によっては怪我につながることもあるので定期的なお手入れは大事。とはいえ、簡易シャープナーだと上手く磨けないことも多いですよね?

そんな悩みを解決し、独自機構によりスキル不要でプロ並みに包丁が研げるのが「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」。誰でも簡単に、コピー用紙もスッと切れる状態にできるのだとか。

現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでおトクな先行セール中ですが、受付終了が間近となっていたので改めて詳細をチェックしておきましょう!

実験器具みたいなユニーク砥ぎ器

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こちらが「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」の本体。理科の実験器具のような見た目ですが、砥石を精度高く簡単に動かせる仕組みが誰でも簡単に本格的な研ぎができる秘密なのだそう。

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実際に使っている様子がこちら。刃物ではなく砥石を動かすのが特長。器具でガイドされているので、職人のような手さばきが自動的に再現されている感じですね!

また動画のように角度変化をつけてスライドすることもできるので、高級刃物やアウトドアナイフなどに多いコンベックスグラインド(ハマグリ刃)もしっかりと対応できるそうですよ。

本格研ぎを実現する砥石セット

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砥付属の砥石は荒砥ぎから仕上げ用まで目の細かさが異なる4種類。精度の高い仕上がりには順番に使っていくことが重要なので、この点が本格的な砥ぎと同じ部分です。

夢中になって研げそう!

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研ぐまでには多少セッティングの手間は必要ですが、研ぎたい刃の角度さえ適切に設定できればあとはそう難しくありません。

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後は砥石を交換しながら順番に無心で研ぐだけ。見ているだけでもなんだか気持ちよさそうで、精神統一の作業としても良いかも(笑)。

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しっかり研げれば、手を添えずに柔らかいトマトの薄造りも可能!

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TVショッピングにも出てきそうなシーンですが、こんな切れ味が再現できると家中の包丁が研ぎたくなるかも!?

切れ味は料理の見た目や味はもちろん、効率性にも影響するのでしっかりと手入れして楽しみたいですね!

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万能包丁からサバイバルナイフまで、刃物にはそれぞれ真価を発揮する形と研ぎ角度があります。それらをしっかり「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」で再現して、愛用の1本を長く使ってみてください!

知識やスキル要らずで本格的な刃物研気ができる「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて先行セールを実施中。

執筆時点では一般販売予定価格から14%OFFの20,680円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

まもなく先行割引期間が終了となっているので、料理が好きな人はぜひチェックしてみてください!

曲線のハマグリ刃やコンベックスグラインド、V字刃まで。簡単に砥げる包丁砥ぎ器 20,680円 【14%OFF】 machi-yaでチェック

>> 曲線のハマグリ刃やコンベックスグラインド、V字刃まで。簡単に砥げる包丁砥ぎ器

Source: machi-ya, YouTube

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