こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
オンでもオフでも使い勝手のいいバックパックが、持続可能な社会システムの構築にも役立つ。
machi-yaでプロジェクト公開中の「ユニバーサルバックパック」は、質感の高いサステナブルレザーを採用し、実用性も兼ね備えたバックパック。
ぜひチェックしておいていただきたいアイテムです。
「ユニバーサルバックパック」の本体素材は、1m²あたり500mlペットボトル10本分をリサイクルして作られる、帝人フロンティア株式会社の「ECOPET®」。
ファスナーにはYKKの再生ポリエステル製の「NATULON®」を採用。サステナブル素材にこだわってデザインされています。
これによって、高級感を備えつつ、水濡れに強くメンテナンス性にも優れるという特長を獲得しています。
スーツケースのように大きく開き、完全に仕分けされたサブコンパートメントを持つ「ユニバーサルバックパック」は、機能的な収納を実現。
A4サイズのバインダーも余裕で収めることができ、オーガナイザーやタブレット端末など、ビジネスツールを収納しておくのに最適です。
Photo: 田中宏和15インチノートPCまで収納できるメインコンパートメントは、24Lの大容量を確保。
着替えを詰め込めば、出張や小旅行にも対応可能です。
Photo: 田中宏和内部のメッシュポケットまで左右どちらにも開けるなど、「ユニバーサルバックパック」は、完全な左右対称デザインも実現。
利き手を問わないスムーズな荷物の出し入れに対応しているところも、素晴らしいポイントだと思います。
Photo: 田中宏和さらにアイコニックなサイドコンパートメントは、カメラなど撮影機材の持ち運びから、仕事終わりのジムトレーニング用スニーカーも収納可能に。
内部にはメッシュポケットも装備されており、モバイルバッテリーや財布などの収納にも適したサイズ感。
幅広い場面で活躍してくれる仕様に仕上げられています。
「ユニバーサルバックパック」は、上部と左右の3方向にハンドルを装備。背負うだけでなく、さまざまな持ち方に対応できるので、機動力に優れるという特長があります。
Photo: 田中宏和また、ショルダーストラップは使わない時に固定しておくことが可能。地味ながら、使い勝手への配慮が行き届いているところも、見逃せないポイントとなっています。
日本製の確かな品質と優れた機能性。プライベートにもビジネスシーンにも対応可能な「ユニバーサルバックパック」は、現在machi-yaでプロジェクトを公開中です。
詳細が気になる人は、ぜひ以下のリンク先をチェックしてみてください。
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Photo: 田中宏和
Source: machi-ya