こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
自宅で使っている包丁やナイフの切れ味には満足していますか? 切れ味が悪いと食材の見た目や味、作業効率も悪くなるのでメンテナンスが重要ですよね。
とはいえ簡単なシャープナーでは切れ味が思うほど復活しないこともあり、プロが使う砥石だとスキル不足で上手く研げないということも……。
そこで今回は、手軽に使えるけど本格的な研ぎで抜群の切れ味が復活するという「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」を発見したのでチェックしてみたいと思います。
対応する刃物も多く、今なら先行セールでおトクになっていたのでさっそく詳細を見ていきましょう!
こちらが誰でも簡単に本格的な研ぎができるという「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」の本体。理科の実験器具のような見た目ですが、砥石を精度高く簡単に動かせる砥ぎ器となっているそう。
Image: SakaiPromotionSupport実際に使っている様子がこちら。ポイントは刃物ではなく砥石を動かすという仕組み。器具でガイドされているので、職人のような手さばきが自動的に再現されている感じですね!
また動画のように角度変化をつけてスライドすることもできるので、高級刃物やアウトドアナイフなどに多いコンベックスグラインド(ハマグリ刃)もしっかりと対応できるそうですよ。
砥付属の砥石は荒砥ぎから仕上げ用まで目の細かさが異なる4種類。精度の高い仕上がりには順番に使っていくことが重要なので、この点が本格的なシャープナーですね。
研ぐまでには多少セッティングの手間は必要ですが、研ぎたい刃物の角度さえ適切に設定できればあとはそう難しくなさそうです。
Image: SakaiPromotionSupport角度さえ決めてしまえば後は砥石だけ交換して無心で研ぐだけ。見ているだけでもなんだか気持ちよさそうで、精神統一の作業としても良さそうですね(笑)。
Image: SakaiPromotionSupportしっかり研げれば、柔らかいトマトの薄造りだって手を添えずとも実現可能!
Image: SakaiPromotionSupportTVショッピングにも出てきそうなシーンですが、こんな切れ味が再現できると家中の包丁が研ぎたくなるかも!?
切れ味は料理の見た目や味はもちろん、効率性にも影響するのでしっかりと手入れして楽しみたいですね!
Image: SakaiPromotionSupport万能包丁からサバイバルナイフまで、刃物にはそれぞれ真価を発揮する形と研ぎ角度があります。それらをしっかり「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」で再現して、愛用の1本を長く使ってみてください!
簡単手軽だけど多種多様な刃物を本格的に研げる「EDGBLACK Knife Sharpener Curve」は、クラウドファンディングサイトmachi-yaにて先行セールを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から20%OFFの19,180円(税・送料込み)からオーダー可能でした。
調理やアウトドアのプロはもちろん、料理が好きな人はぜひチェックしてみてください!
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