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ジンコソーラー、茨城県の太陽光発電所にモジュールを提供

  • 2017年2月9日
  • エネクトニュース
日本茨城県筑西市IP筑西太陽光発電所に提供
ジンコソーラー株式会社は、「日本茨城県筑西市IP筑西太陽光発電所」に、ジンコソーラー「JKM265P-60-J Eagleシリーズモジュール」を提供したことを発表した。

28,512枚のモジュールを設置
「日本茨城県筑西市IP筑西太陽光発電所」は、発電事業者はIP筑西ソーラー発電合同会社が担当し、EPC(設計・調達・施工)は大和ハウス工業が行う。

発電所に設置される太陽光パネルは全てジンコソーラー「JKM265P-60-J Eagleシリーズモジュール」が採用され、合計設置枚数は28,512枚となる見込みだ。

ジンコソーラー「JKM265P-60-J Eagleシリーズモジュール」が採用された理由としては、筑西市は夏季に多雨多湿となり、モジュールに高い耐環境性能を求められるが、「Eagleシリーズモジュール」は温度85、相対湿度85%のPID-FREEや耐雪圧を実現し、高効率も実現していることから選定されたとしている。

ジンコソーラーは今後も、新しい技術の研究開発に取り組み、さらに高効率なモジュールの開発を進めるとともに、日本企業との協業を進めていくとしている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ジンコソーラー
http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp

プレスリリース(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000146136/

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