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“プチ贅沢”ニーズに応える!フレッシュネスバーガーにジューシーな「黒毛和牛バーガー」登場

  • 2025年6月12日
  • Walkerplus

2025年6月4日、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」より、新グランドメニューとして、国産黒毛和牛100パーセントパティを使用した「黒毛和牛バーガー」と「黒毛和牛チーズバーガー」が登場した。
「黒毛和牛バーガー」は改良を重ね、約2年の開発期間を経て、遂にグランドメニューとして定番化された
「黒毛和牛バーガー」は改良を重ね、約2年の開発期間を経て、遂にグランドメニューとして定番化された


赤身と脂身の比率を絶妙なバランスで配合したパティを使用する「黒毛和牛バーガー」(980円)と、「黒毛和牛チーズバーガー」(1080円)は、和牛肉の旨みや甘みが感じられる。その肉のおいしさを引き立てているのが、トマト・スライスオニオン・グリーンリーフといった、みずみずしい野菜たち。ひとつのバーガーで、肉と一緒に野菜もしっかりと楽しめるのがポイントだ。
【写真】ガブリといきたい!ふっくらと焼き上がったパティは、肉そのもののおいしさを感じられる
【写真】ガブリといきたい!ふっくらと焼き上がったパティは、肉そのもののおいしさを感じられる


また、黒毛和牛に合うものとして、卵たっぷりのクリーミーな自家製タルタルソースと、サクサクとした食感の「食べる醤油」を合わせ、リッチな味わいに仕上げているところも特徴。チーズバーガーのほうは、コクのあるレッドチェダーチーズの味わいも効いている。
コクのあるレッドチェダーチーズをサンドした「黒毛和牛チーズバーガー」
コクのあるレッドチェダーチーズをサンドした「黒毛和牛チーズバーガー」


同店広報担当者は、「フレッシュネスは日本発祥のバーガーチェーンということもあって、“品質の高さ”を追求しています。新グランドメニューの『黒毛和牛バーガー』は、100パーセント国産の黒毛和牛と、国産生野菜を組み合わせたもので、素材選びから調理工程にいたるまで、徹底的に丁寧さにこだわり、フレッシュネスのプライドをかけて完成させました」とアピール。

パティについては、「黒毛和牛の特徴である特有の上品な香り、脂の甘み、そして肉の食感、濃い旨み…、これらが口の中でパッと広がり鼻に抜けるような、そんなパティを目指して開発いたしました」と説明し、「世の中は“節約”と“贅沢”で二極化が進んでおりますが、普段節制していく中でも『ときには“プチ贅沢”がしたい』という需要があると捉えています。『黒毛和牛バーガー』は、そんなときに楽しんでいただきたいです」と、同店の思いを語っていた。
2025年6月4日に登場したフレッシュネスバーガーの新作メニュー
2025年6月4日に登場したフレッシュネスバーガーの新作メニュー


「フレッシュネスバーガー」にはそのほか、「黒毛和牛バーガー」と相性抜群のドリンクとして、「クラフト紅甘夏レモネードソーダ(ICE)」、「クラフト紅甘夏レモネード(HOT)」(各540円)も登場している。こちらの2つのドリンクには、店内でじっくりとはちみつに漬け込んだレモンと、鹿児島県産の紅甘夏の果肉&シロップがIN!生鮮だからこそ楽しめる柑橘のスッキリ感とフルーティーな甘み、レモンの酸味で、さわやかな気分を堪能できるハズだ。
「クラフト紅甘夏レモネードソーダ(ICE)」(写真手前)、「クラフト紅甘夏レモネード(HOT)」(写真奥)
「クラフト紅甘夏レモネードソーダ(ICE)」(写真手前)、「クラフト紅甘夏レモネード(HOT)」(写真奥)

「ディップポテト きざみわさびタルタル」(390円)も新登場
「ディップポテト きざみわさびタルタル」(390円)も新登場

ポテトには、辛みが特徴のきざみわさび、コクのあるクリーミーな自家製タルタルソースを合わせたディップソースをたっぷりと付けて
ポテトには、辛みが特徴のきざみわさび、コクのあるクリーミーな自家製タルタルソースを合わせたディップソースをたっぷりと付けて


取材・文=平井あゆみ

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