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初めての彼女と迎えた朝!「起きても夢の世界」だけど、腕枕の痺れは夢じゃなかった【作者に聞く】

  • 2023年10月25日
  • Walkerplus

恋愛経験ほぼゼロから、マッチングアプリによる婚活を始めた角野ブタ煮(kakuno_butani)さん。自身の恋愛・婚活体験談を描いたエッセイ風漫画「恋愛経験ほぼゼロ!の僕がマッチングアプリで幸せを掴むまで」をウォーカープラスで連載中。今回は「二人の願い」をお届け。マッチングアプリで出会った女性・タイヤキさんに告白し、お付き合いすることになった角野ブタ煮さん。大人になって初めて彼女ができた…!幸せに包まれながら、新たな恋愛奮闘記がスタートしたのだった。



年末年始をお泊まりして一緒に過ごした角野ブタ煮さん。悶々と眠れない夜を過ごしていたら、タイヤキさんが手を繋いでくれて…彼女を抱きしめて過ごした夜、そして迎えた朝!幸せな元旦の一日を振り返って、当時の気持ちを角野ブタ煮さんに語ってもらった。

■恋人がいる人は毎日こんなに幸せな朝を迎えているんだ

――朝、起きたら隣に彼女がいる…!目覚めたときの気持ちについて教えてください。

ずっと一人暮らしをしていて独りで寝るのが当たり前だったので、不思議な気持ちでしたね!起きても夢の世界にいるようで、恋人がいる人は毎日こんなに幸せな朝を迎えているんだ…と初めて知りました。

――一晩中、腕枕されていたのでしょうか?よく眠れましたか?

ずっと腕枕をしていたわけではなかったのですが、寝る体勢を変えるときに度々くっついたりしていました。腕枕をするのも初めてだったので、朝起きたら腕が痺れていて棒のように感じました(笑)。そして夜通しドキドキしておりあまり眠れず、翌日は寝不足だったことを思い出します…。

――少し不穏な予感を感じさせるラストですが、ブタ煮さんから次回予告をお願いいたします。

交際スタートしたときは喜びやワクワクでいっぱいでしたが、次回からの同棲編では、お互いの価値観の違い、一緒に暮らすことの難しさに直面していきます。二人が悩み、どのように歩んでいくのか、見守っていただけたら幸いです!





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