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【漫画】思わず“グフっ!“「ピュアすぎて罪!」「ニヤケ確定!!」鳥たちの愛しい世界に癒やされる!昼休みや寝る前に閲覧おすすめ

  • 2022年4月25日
  • Walkerplus

純度100%の鳥たちの世界を描いた初丸うげべそ(@ugebes0)さん。前回、ウォーカープラスで紹介したところ「可愛い!」「癒やされる!」「何これ、神!」とユーザーから多くの反響があった。そこで、引き続き新作の6作品を紹介する。

主人公は、文鳥、ハト、スズメ、スズメの子供など、私たちの身近に存在する鳥たち。新作では、凶悪と呼ばれる「モズ」(獲物を枝に挟んだり突き刺したりする)やスズメの子供のバブちゅんの成長も垣間見れる。ほっこりすること間違いなしの和気あいあいとした鳥ワールドを堪能しよう。



■温もりしかない鳥たちの尊い世界!
早朝、友達のスズメさんから電話。寝起きのハトさん電話に出ると「今日遊ぼう?」とお誘いだった。ハトさんの細い脚でスマホを探したり、持っている姿にも思わずニマニマ。そして、遊ぶ約束をした瞬間に自宅に突撃してくるスズメさん。実は自宅の前から電話をかけていたのだった。朝の早いスズメさんのありそうなエピソードに笑ってしまう。

またある日は、ずいぶんスリムなハトさんを見て、スズメさんは「?」。どことなく見慣れないなと思っていたら、突然の強風に「ボムッ!」と羽を膨らませる。ハトは、冬の寒い時期や眠い時には一時的に体をぼわっと膨らませることがあるのだ。その姿を見て、「やっぱりハトさんだ!」と認識するスズメさん。マッチョなハトさんに憧れているのだ。

最後に紹介するのは、子供のスズメに言葉を教える『ティーチャーおにいチュン』。「石」→「いし」「花」→「はな…」単語もうまく言えないバブチュン。そこにスズメさんの憧れハト先輩が現れる。この方は「スーパーグレートビッグダンディベリマッチョハト先パイ」とバブチュンに教えるものの「チュンパー…」としか言えないバブチュン。キラキラした眼差しに「きゅん!!」とするだけでなく、真面目に応援するスズメさんも一歩引いているハトさんのシチュエーションも面白い。

今回は『暑い日のハト先パイ』『朝といえばチュン。』『ティーチャーおにいチュン』を含めた6作品をお届け。疲れた体を癒やしてくれる鳥ワールドは昼休みや仕事帰り、寝る前のお供にぴったり!ほっこりしたいは、ぜひ浸ってみよう。



画像提供:初丸うげべそ(@ugebes0)

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