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【漫画】靴紐なんか結び直さなければ良かった…!?秘密を知った女子高生の顛末に「想像を超えた!」「ガチじゃんコレ」の声

  • 2022年4月14日
  • Walkerplus

個性的なキャラクターとラストまで展開が読めない漫画を描いているバニラ芭蕉(@vananatamago)さんの新作「秘密を知られた女子高生」がTwitterで2.9万いいねを超え、話題を集めている。4ページというショートストーリーながらも、会話の至るところに散らばっている伏線やギャグ、ラストの大どんでん返しにコメント欄が沸騰しているのだ。



■扉を開けたら泣いていた!“挙動不審“の理由とは?
手芸部の扉を開けると、突然、部員の飯田橋が泣いている。びっくりした市ヶ谷は「どういう状況?」「四ツ谷が泣かせたの?」と、一緒に座っている四ツ谷に問うも「勝手に泣き出したんです」という。そして、飯田橋から返ってくるセリフも「はい、私は勝手に泣いています」と、震えている。


どうも隣に座っている四ツ谷にビビっている様子。“いつもと違う“気配を悟った市ヶ谷は、問いただそうといろいろ質問をするものの、時折、四ツ谷から発させる「動くな!」「飯田橋さん、余計なことは…ね」と脅され、何も言えずに「全部どうでも飯田橋!」という不思議なギャグを繰り出す始末。

そんな時、市ヶ谷は自分のスニーカーの靴紐がほどけていることに気づく。結び直そうと、しゃがんだ瞬間、そこで見たものは!?


一体何が起きたのか?どうしてそうなったしまったのか?“女子校生“や“手芸部“からは想像もできない衝撃的な結末に「ちょっと待て!」「ここで終わる気か?」と、読者からのコメントも後を絶たない。そんな衝撃のラストは、ぜひご自身の目で見ていただきたい。



画像提供:バニラ芭蕉(@vananatamago)

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