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【漫画】トンデモ義母、まさかの事件が発生!?/前科持ちの義母と同居していた話

  • 2022年3月4日
  • Walkerplus

Instagramやブログで、自身や友人の体験談を文字やコミックエッセイで配信しているしろみさん(@shiromi3333)。かわいらしいイラストとは裏腹に、その衝撃すぎる内容で話題に。特に出会った当初から生卵を投げつけたり、生まれたばかりの息子を誘拐しようして逮捕されるなど奇行が止まらないヤバすぎる義母や、毒親の実母とのエピソードは、実話とは思えないほど壮絶なものだ。



そのヤバすぎる義母とのリアルな体験記を、新たに漫画で描き下ろしてもらう連載企画がウォーカープラスでスタート。最悪の初対面後の様子を語ってもらった。

――彼と付き合っている時から、彼の母親の話や家族の話などは聞いていたのでしょうか?

付き合ってる時は義母の話はそんなに聞いていなくて、仲のいい家族ということだけ知っていました。歴代の彼女に対してはあんな態度も取らなかったらしく、彼も義母がまさかあそこまで豹変するとは思わなかったため、地元の猫カフェにも誘ってしまったと言っていました。

――その際は、どのような家族(母親)だと思っていましたか?

よく家族でおでかけしたりすると言っていて、私の家とは正反対だったのでいいなぁ!と思っていました。そのエピソードから私も勝手に、彼の母親はすごい穏やかで優しくて家族想いな方というイメージを持っていたので、会った時のギャップがより激しかったです。

――彼とは、以前からよくデートはされていたんでしょうか?

私の家が厳しく、原則寄り道禁止、門限は17時、恋人を作るのなんてもってのほかだ!といったような感じだったのでそこまでデートはしていませんでした。学校も違ったので、私に会いたくなった彼が私の帰りに合わせて学校に来てくれて、途中まで一緒に帰る際におしゃべりするといった、デートとも言えないデートが多かったです。すごくたまに伯母が協力してくれて土日にデートができたりしていました。

――彼の母親に会う前は、母親の影はチラつかなかったのでしょうか?

全くチラつきませんでした。それよりもいかに私の母にバレず彼と交際するかということに頭を回していました。なので、あの衝撃的な初対面をするまでは、彼の母親を気にする余裕は私にはありませんでした。

取材協力:しろみ(@shiromi3333)




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