不倫夫を逃がすものか!両家を交えて離婚の話し合いへ/信じていた旦那は出会い厨でした(19)

  • 2025年5月10日
  • レタスクラブニュース
父の運転する車が義実家前に止まる
父の運転する車が義実家前に止まる / (C)白米お米、リン/リアコミ



学生時代に参加した婚活パーティーで夫のマサルさんと出会い、彼からのアプローチで、若くして結婚したリンさん。大切にしてくれる彼の特別な相手になったと信じていた結婚でしたが…。

結婚後明らかになっていく夫の本性に不満は爆発。彼の広い交友関係を尊敬していましたが、毎晩のように遊び歩き、外泊も当たり前。家事には一切協力せず、家計も厳しく管理するモラハラぶりに、リンさんの笑顔は次第に消えていきました…。

そして、夫の裏切りを知ることに…!恋愛と結婚は違うものだと言われますが、リンさんの体験談から、結婚相手の本質を見極めることの大切さを考えさせられます。

※本記事は白米お米、リン著の『信じていた旦那は出会い厨でした』から一部抜粋・編集しました。






片っ端から修羅場の体験談を読みまくった
片っ端から修羅場の体験談を読みまくった / (C)白米お米、リン/リアコミ

両親に予定をつけてもらって一緒に義実家へ向かった
両親に予定をつけてもらって一緒に義実家へ向かった / (C)白米お米、リン/リアコミ

だから嫌だって言ってるだろ!?
だから嫌だって言ってるだろ!? / (C)白米お米、リン/リアコミ




なんだよあぶねー…
なんだよあぶねー… / (C)白米お米、リン/リアコミ

逃さないから
逃さないから / (C)白米お米、リン/リアコミ

ギリギリになってやっぱり嫌だと駄々をこねて
ギリギリになってやっぱり嫌だと駄々をこねて / (C)白米お米、リン/リアコミ




著=白米お米、リン/『信じていた旦那は出会い厨でした』



キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2016 KADOKAWA Corp All Rights Reserved