陣痛が来た!? 夜勤の夫が帰るまで、病院への連絡を忘れるほど動揺

  • 2025年4月22日
  • レタスクラブニュース
どう?大丈夫?
どう?大丈夫? / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ



「もう、妊娠やめたい…」そんな言葉が口をついて出てしまうほど、つわりの辛さは想像を絶するものでした——。

病院でめでたく妊娠6週目と判明した、ぽんかんさん。初めてのキラキラマタニティライフが始まると思いきや、待っていたのは壮絶なつわりの日々でした。つわりが重症化した「妊娠悪阻(おそ)」に苦しみ、激しい吐き気、嘔吐で水すら飲めず、妊婦なのに体重は減る一方。ようやくつわりが終わったかと思えば、今度は坐骨神経痛の激痛に襲われ車椅子生活に…。

過酷すぎる妊娠を乗り越えた姿に、「私だけじゃなかった」「勇気づけられた」と共感の声が続出! 壮絶な体験をコミカルに描いた、ぽんかんさんのエピソードをお送りします。

※本記事は松本ぽんかん著の書籍『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』から一部抜粋・編集しました。






陣痛だ!
陣痛だ! / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

前日のツケはしっかり来た
前日のツケはしっかり来た / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

あれ…気のせいか…?
あれ…気のせいか…? / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ





旦那~ 早よ~
旦那~ 早よ~ / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

待ってました
待ってました / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ

まだ…全然だって…
まだ…全然だって… / (C)松本ぽんかん/レタスクラブ




著=松本ぽんかん/『つわりが怖くて2人目に踏み切れない話』








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