倦怠感、味覚症状、便秘…抗がん剤の副作用に悩まされる日々/痔だと思ったら大腸がんステージ4でした(10)

  • 2025年4月18日
  • レタスクラブニュース
味覚障害
味覚障害 / (C)くぐり/KADOKAWA



37歳のときに、大腸がんステージ4と診断されたくぐりさん。
以前に痔の手術をしたことがあり、「お尻からの出血=痔」と思い込み、病院を訪れたときには肺にも転移しており手術は不可能、抗がん剤での治療しかできないという状態に。
生きたいという思いで家族に支えられながら続けた抗がん剤治療。心も体も辛いなか、くぐりさんが見つけたこととは。

※本記事はくぐり著、押川勝太郎監修の書籍『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』から一部抜粋・編集しました。






退院

早く家に帰りたいよ…
早く家に帰りたいよ… / (C)くぐり/KADOKAWA

帰宅

母が家の事をしてくれる
母が家の事をしてくれる / (C)くぐり/KADOKAWA

抗がん剤の副作用について

寝てばかりになる…
寝てばかりになる… / (C)くぐり/KADOKAWA

脱毛

バッサリ切ってもいいんですか?
バッサリ切ってもいいんですか? / (C)くぐり/KADOKAWA

症状出ず

まだ痺れ出てない?
まだ痺れ出てない? / (C)くぐり/KADOKAWA




著=くぐり、監修=押川勝太郎/『痔だと思ったら大腸がんステージ4でした 標準治療を旅と漫画で乗り越えてなんとか経過観察になるまで』








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