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この3つは試して欲しい! 荷物についている紙の緩衝材の活用法とは

  • 2022年8月27日
  • レタスクラブニュース


ラップの端っこを見失った、おろし器が洗いにくい、値札のシールがきれいにはがれない…そんな日常生活で直面する「困った」「面倒」を楽しく克服するための裏ワザを紹介する、TikTokで人気のライフハック動画「soeasy」。数あるお役立ち動画の中から、日々のちょっとした困りごとを解決してくれる編集部厳選のライフハックをお届けします。

使い道いろいろ! 紙の緩衝材

到着した荷物を開封するときってワクワクしますよね。
でも荷物を守るために入っている紙の緩衝材の処分に困ること、ありませんか?
紙の緩衝材は、捨てるのではなく再活用するという方法もありますよ。
今回はぜひ試して欲しい3つの方法を紹介します!



使用済みの油の処理として





紙の緩衝材を適当な大きさに丸めて空の牛乳パックに詰めれば、使用済み油の処理ができる!

紙のゴミ箱として





折り紙の要領でゴミ箱を作ると便利に使える!

生ゴミを包む紙として





生ゴミを入れて包めば、適度に水分を吸ってくれて便利!

その他にも、適当な大きさにカットしてフライパンの汚れを拭き取ったり、子どものお絵描き帳として使ったり、いろいろな用途に活用できますよ。
新聞紙やチラシでも同様の使い方ができます。
捨てる前に、一度試してみてくださいね!

▶soeasy
「おしえあうって、すばらしい。」をコンセプトに、自分にとっては当たり前でも周りの人々にとってはとても役に立つ、日本人にとっては当たり前でも世界中の人々にとってはとても役に立つ、そんなso easy(超カンタン)なアイデアをinstagramやtiktok、youtubeで発信中。

文=ジョッキー

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