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彩りも栄養もアップ! おつまみにもなるオクラのせ冷ややっこ5選

  • 2020年9月6日
  • レタスクラブニュース


冷ややっこは豆腐をカットするだけで作れるお手軽なメニュー。しょうゆをかけるだけでも十分おいしいですが、たまにはちょっとしたアレンジを加えてみませんか? 今回は、オクラをのせた冷ややっこを5つピックアップ。栄養や彩りも格段によくなるので、ぜひ試してみてくださいね♪

オクラの冷ややっこ

【材料・2人分】
削りがつお 4g、絹ごし豆腐 小2丁(約200g)、オクラ 2本、ポン酢じょうゆ 大さじ1、はちみつ 小さじ1、塩 少々、水 大さじ1/2
【作り方】
1. オクラは塩少々を軽くすり込み、水で洗って薄い輪切りにする。削りがつお、ポン酢じょうゆ大さじ1、はちみつ小さじ1、水大さじ1/2を加えてよく混ぜる。
2. 絹ごし豆腐を器に盛り、1をかける。
(81Kcal、塩分0.7g)
うまみたっぷりのおかかじょうゆが味の決め手。はちみつのコクとオクラのとろみが、淡白な味わいの豆腐とよく合います。豆腐は木綿ではなく、口当たりのよい絹ごしを使用しましょう。


だしやっこ

オクラを塩ゆでにしたら、とろとろになるようにみじん切りに。他の材料と混ぜれば山形名物“だし”のできあがりです。


塩なすのだし風冷ややっこ

手作りの塩なすをオクラと混ぜてアレンジ! ネバネバとしたオクラの食感となすの塩けがマッチして、食欲をそそられること間違いなし。


オクラのせ冷ややっこ

オクラは電子レンジでチンするので、鍋を用意しなくてもOK。下ごしらえを終えたら、ふんわりとラップをかけて30秒ほど加熱しましょう。


納豆冷ややっこ

まろやかな納豆にほろ苦いアマニ油を加えた大人向けの一品。味がぼやけないよう、豆腐は軽く水けをきってから器に盛ってくださいね。


サッと作れる冷ややっこは、「あと一品」が欲しくなったときに重宝するはず。副菜としてはもちろん、晩酌のお供としてもおすすめです。

文=田中律

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