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アレンジしても◎! さつま揚げを使ったメイン5選

  • 2020年8月21日
  • レタスクラブニュース


魚肉を原材料としたさつま揚げは、おかずやお酒のお供として大人気。低脂肪でカルシウムが豊富に含まれているのも大きな特徴です。今回はそんなさつま揚げを活用したメイン料理のレシピをご紹介。とってもヘルシーなので、ダイエットに挑戦したいときなどにぜひ試してみてくださいね。

いわしといんげんのさつま揚げ

【材料・2人分】
いわし(開いたもの) 3尾分(正味160g)、さやいんげん 6本、長ねぎのみじん切り 1/2本分、しょうがのみじん切り 1/2かけ分、青じそ 2枚、みそ、揚げ油、練りがらし
【作り方】
1. いわしは頭のほうから皮を手で引いてむき、粗く刻み、みそ小さじ1をのせて包丁でたたきながら合わせ、ボウルに入れる。
2. いんげんは筋を取り、熱湯で色よくゆで、1cm幅の斜め切りにし、ねぎ、しょうがとともに1に入れて混ぜ、10等分する。
3. 2をスプーン2本を使ってラグビーボール形に丸め、高温(約180℃)に熱した揚げ油に落とし入れ、カラリと揚げる。青じそを敷いた器に盛り、練りがらし適宜を添える。
(279Kcal、塩分0.9g)
いわしのたたきと細かく刻んだいんげんをカラッと揚げて、こうばしいさつま揚げに。青魚と相性のいいみその風味をプラスするのが調理のポイントです。揚げ物ですが調理時間は20分もかからないので、気軽にチャレンジできるはず。


ほうれん草とさつま揚げのさっと炒め

市販のさつま揚げを炒めるだけなので、お手軽に用意できます。粗びき黒こしょうをきかせれば、食欲をそそるピリ辛メニューのできあがり!


スナップえんどうとさつま揚げの炒めもの

スナップえんどうの歯ごたえがクセになる炒めもの。水分を少し加えて蒸すように炒めると、ふっくらとした食感に仕上がります。


れんこんとさつま揚げの塩炒め

れんこんとにんじん、さつま揚げを一緒に炒めたら水けをとばしましょう。最後に塩こしょうで調味して、あっさりとした味つけに。


さつま揚げのみそチャンプルー

豆腐ではなくさつま揚げを使ったチャンプルー。コクのあるみそ風味なので、ご飯のおかずにもってこいです。


さつま揚げと野菜を組み合わせたシンプルなレシピばかりなので、アレンジも簡単。自分や家族が好きな具材をプラスして、食卓を盛り上げてみてはいかがでしょう?

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