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ズボラだけどわかりやすい冷凍庫収納。〈100均アイテム〉たった2個でできちゃいます!

  • 2024年4月11日
  • 暮らしニスタ

引き出しタイプの冷凍庫スペースって、気づくとぐちゃぐちゃになっていませんか?そこで今回は、冷凍庫が見違えるほどスッキリ片付く秘策をご紹介!

暮らしニスタの三木芽久美さんのアイデアです♪

冷蔵庫収納のモットーは「位置だけ決める、ざっくり収納」

何が入っているか分からなくなりがちな、冷凍庫下段の深い収納。これを劇的に使いやすくするには、100円ショップのアレを使います!材料費はたった220円で、使いやすさが倍増しますよ。

わが家の冷凍庫収納がこちら!

我が家の冷凍庫の収納ルール

ざっくりしていますが、一応ルールがあるのです。

冷凍庫・下段

冷凍庫・下段

冷凍庫下段の深い収納を劇的に使いやすくするには、ダイソーのプラスチックかごを使います。

①冷凍庫下段の中央にカゴを2つ配置します(冷凍庫のサイズに合ったものをお選びくださいね!サイズの目安は、冷凍庫の横幅の1/4の大きさ×冷凍庫の奥行)。

すべてをカゴに収納しないのは、中身の増減によって位置を調整しやすいようにするためです。

②右から、お野菜類、お肉類、お魚類、冷凍フルーツやスイーツと場所を決め、同類毎に大雑把に収納します。

同種類の食品がまとまっているので、とても探しやすく、在庫量を把握しやすいという利点もあります。

冷凍庫・上段

冷凍庫・上段

上段は、プラスチックコンテナ1個とジプロック2個が横並びにぴったり入るサイズです。

右側のコンテナに収納しているのは、カレーやシチューなど。中央は野菜ペースト、左側がパンやドーナツなどの主食。

収納する容器と、大まかな位置を決めるだけで、いつも綺麗な状態に保たれるようになりました。

お弁当の作り置きおかずも

お弁当の作り置きおかずも

以前は、お弁当用の作り置きおかず類は、全てひとまとめにして収納していました。おかずの種類によって、お肉、お魚、お野菜の場所に移動したところ、他の食品と共に常に在庫量が確認できるため、とても使いやすくなりました♪

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して配信しています。

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