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インテリア性をあげる観葉植物の台5選

  • 2017年1月18日
  • インテリア・グリーン・スタイル

観葉植物をただ置いているだけだと何かもの寂しくて、オシャレに見えないということもあります。

そこで、インテリア性を上げてくれる観葉植物の台5選を紹介します。

スクエアBOX

スクエアBOXを積み上げ、箱の中、または上に観葉植物を置くとそれだけでオシャレに見せてくれます。

また、観葉植物以外にも本をおける棚になったり、収納スペースとしても活用することができます。

編み込みハンギング

編み込みハンギングは、壁や天井から吊るすことができます。

普通に奥よりも立体的に装飾することができ、観葉植物の置き方にも幅が広がります。

藤カゴ

藤カゴはナチュラルインテリアとして使えるアイテムです。

鉢カバー代わりに使って置くだけで、インテリアのなかのアクセントとしても使えます。

サイドテーブル、フラワースタンド

フラワースタンドやサイドテーブルは、背の小さい観葉植物などを乗せて使うと目立たせることができ、インテリアとして演出することができます。

チェスト

チェストとは、棚のことを指した言葉です。

普段使っている収納棚の横や上に植物を置くと、インテリア性を上げるこができます。

背の低い観葉植物を上に置くと目線を上にあげることができ、オシャレな雰囲気を醸しだしてくれます。

まとめ

観葉植物のインテリア性をさらにあげてくれる台を5選簡単に紹介しました。

基本的に台を使うことで観葉植物を目線の高い位置に上げることができるので、オシャレに演出することができます。

しかし、なかには観葉植物の置き方次第でインテリア性が落ちてしまうこともあります。

自分なりに色々試して観葉植物のインテリア性をあげてみましょう。

 

 

※トップ画像はPhoto by スーパー日本人ゴッドさん@GreenSnap

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