こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
帽子はなんだか似合わないな〜、と思っている人も要チェック!
今回ご紹介する「J-FIT ACTIVE」は、20年以上も国内で帽子を作り続けるブランドが開発したアクティブ仕様のキャップ。ワイヤー入りで調整自在なツバが特長なほか、11枚パネル構造で誰にでもキレイなシルエットを実現しているのが特長。
風速15m/sの風にも耐え、軽くて快適なので暑くなるこれからにもピッタリですよ!
実際に製品を借りて試したレポートになっているので、ぜひ参考にしてみてください! 最後にはおトクな割引情報もあるのでお見逃しなく!
こちらが今回試させてもらったキャップ「J-FIT ACTIVE」。5色展開の中からグレーとブラックを使ってみました。アクティブの名のとおり、素材感からもスポーティさを感じますね。
Photo: junior一般的なキャップは6または8パネル構成が多いですが、「J-FIT ACTIVE」は11枚ものパネルで作られています。
Photo: junior製造コストや縫製の手間は増える反面、日本人の頭(骨格)にもフィットした美しいシルエットに調整できるのがポイント。360度見回しても使いやすいそうなデザインだと感じました。
Photo: junior実際に被ってみると、PR文句どおりのフィット感。ハリも生まれ横や後ろから見てもシルエットがキレイで筆者好みでした!
輪郭や体型で印象は変わってくると思いますが、この被り心地なら多くの人に似合うというのも納得かも。
サイズ調整はキャップうしろのドローコードにて。
動画のとおり調整の自由度も高いので、さまざまな頭の形やサイズの人にもフィットできるのは事実。被りながらも調整しやすいので、心地よい締め付け具合を簡単に実現できますよ。
Image; CONFIDENCE STUDIO締め方を強めにすれば風耐性も抜群。メーカー実験では風速15m/sの強風でも帽子が飛ばなかったそう。ランニングやアウトドアシーンでも頼りになるスペックですね!
Photo: junior軽くフィット感も抜群なので、長時間着用しても痛みは出ませんでした。帽子は好きだけどぴったり合うサイズが少ない人にもオススメですよ。
ワイヤー入りツバも特長のひとつ。紙芯のキャップだとツバを曲げられる範囲も限られ元に戻せないことがほとんどですが、「J-FIT ACTIVE」ならいつでも好きな形状に変更OK!
Photo: juniorくしゃくしゃにしてもスッと戻るので、使わないときは無造作にポケットやバッグに収納できるのも使いやすいポイントでした。
Photo: juniorフラットなツバにしたり、
Photo: junior美しく曲げを作ってみたりと、コーディネートや気分に合わせて変えるのも楽しいですよ。
生地は撥水加工済みなので多少の雨ぐらいは問題なし。
Photo: junior内側には柔らかい汗止めバンドを備えて汗ジミも対策済み。
Photo: juniorアクティブシーンに便利な機能が詰まったキャップなので、暑くなる時期には活躍間違いなし! テック系の服にも合わせやすかったので、筆者も改めて購入してヘビーユースしたいと思います。
強風にも負けない誰でも似合いやすいキャップ「J-FIT ACTIVE」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では1個が22%OFFの7,293円(送料・税込)からオーダー可能でした。
サイズ/カラーごとに限定数量があったので、気になった人は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
【帽子は形が命】匠の11枚剥ぎ構造、似合う&頭が痛くなりにくく強風にも強い 7,293円 【22%OFF】 machi-yaでチェック>> サッと被ればサマになる!11枚剥ぎでしっかりフィットする「J-FIT ACTIVE」
Source: machi-ya