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テントのインナーマットで衝撃や寒さを緩和!おすすめや代用品をチェック

  • 2018年7月11日
  • YAMA HACK

テントの中って何か敷いてますか?特に山でテント泊をする時におすすめなのが、テントのインナーマット。シュラフの下に敷くマットだけでなく、その下にさらに敷くことで、冷えを軽減させたり地面の凹凸をさらに軽減させてくれたりと、テントでの睡眠を快適なものにしてくれます。専用マットからその代用品、さらにおすすめのマットまで全て紹介します!いつものアイテムに一つプラスするだけで、ワンランク上の快適空間に!

アイキャッチ出典:Facebook/LOCUS GEAR

テントにインナーマットって必要?

テント 登山
出典:PIXTA
インナーマットが果たす役割をご存知ですか?インナーマットは、地面の冷えや凹凸を防いでくれ、テントでの睡眠を快適に保ってくれる大切なアイテムです。厚みや大きさなど様々なタイプがあるので、自分のスタイルに合ったものを選びましょう。

テントにはさまざまなマットが。全部必要?

マットの図
作成:YAMAHACK編集部
テントでは様々なマットが必要となりますが、一般的に3種類のマットを使用します。まず、グランドシートをテントの下に敷き、テント内ではインナーシートを敷いた上にマットを敷いて眠ります。必ずしも3つとも必要なわけではありません。しかし、あった方が快適に過ごすことができます。

・グランドシート
テントを張る際にテントの下に敷くのがグランドシートです。地面からの湿気対策や断熱、テントのボトム生地の保護など多くの役割を担います。また下に敷くことでテントの汚れも防ぐため、撤収も楽になる便利なアイテムでもあります。
(上の図では説明の為に少し大きく記載していますが、テントにピッタリのサイズが適しています。)

・インナーシート
テントの中、床の上に直接敷くマットがインナーシート。地面の凹凸が気にならなくなるだけではなく湿気、冷気をやわらげてくれます。

・マット
いわゆるマットとは、シュラフの下に敷くものを指します。イメージとしては敷布団のような役割で、快適な睡眠をサポートするアイテム。

このように、テントにおける3種類のマットはそれぞれに役割がありどれも重要に感じます。しかし、登山では出来るだけ荷物を減らしたい、と考える人も多いですよね。そのため、インナーマットを使っていない人も多いようです。では、多少重量が増したとしても使うメリットはどんなところでしょうか?

インナーマットは専用じゃないとダメ?代用品も紹介

各メーカから、厚みや大きさ、用途が異なる様々な種類のインナーマットが発売されています。どれがいいのか選ぶのも難しいですね。ここで大切な役割はテントでの快適な睡眠をサポートしてくれること。なので、インナーマットとしての機能性があれば専用のものでなくてもOKです。

インナーマットを敷くメリットは?

 インナーマットを敷くメリットはいくつかあります。まずは、グランドシートで防ぎきれない地面の凸凹を緩和してくれるということ。また、地面からの冷気や湿気を遮断し、テント内部に結露が発生しにくなるというメリットもあります。さらに、テント底面の内側のコーティングの保護をする役目も果たし、結果的にテントの寿命も延びます。


インナーマットは銀マットでもOK!

銀マット インナーマットはテントにぴったりと合う専用のものを使うのがベストですが、価格が高いところがネック。インナーマットは専用のマットじゃなくても問題ないため、コスパ重視の人におすすめなのは銀マット。大きさや重さも様々なので好みの物を選べるところも魅力的です。

 

専用のインナーマットってあるの?

メーカーによってはそのテント専用に作られている純正品があります。専用に作られているので、形がぴったり合い隙間ができずより快適なスペースを作ることができます。もちろん、純正品でなくとも銀マットなどで代用することが可能。その場合は、テントのサイズに合わせカットしたり自分でカスタムするのがおすすめです。


おすすめのインナーマット

【MPI オールウェザーブランケット 】
NASA開発の4層構造で、地面からの冷気を和らげてくれるオールウェザーブランケット。インナーマットとしてはもちろん、タープやツェルトなど工夫次第で様々な用途に使えます。汎用性が高く1枚ザックに入れておくと安心できるマルチアイテムです。


【シルバーキャンピングマット 】
保湿性に優れたシルバーキャンピングマット。両面がアルミになっており、摩耗に強く、さらに汚れなども簡単にとれるためフィールドで気兼ねなく使えます。


【GEERTOP テントシート 】
両面シリコン処理された生地を使用し、耐水性の高いテントシートはテント底面を保護してくれます。砂を入れるためのポケットやペグダウンするためのループもついており、グランドシート・インナーシート・ピクニック用シートなど様々なシーンで活躍。手のひらサイズに収納でき携帯性にも優れています。

専用インナーマット

【モンベル テントマットドーム1用】
モンベルのドーム型テント専用のテントマットは、適度なクッション性を持ち地面からの冷えを遮ってくれる優れものです。表地には滑りにくく長年の使用でも摩耗しにくい素材を採用し、耐久性も◎。

▼このマット対応のテント
・ステラリッジテント
・X-TREK™マイティドーム
・クロノスドーム
・レラドーム
・サンダードーム
・U.L.ドームシェルター

【コールマン テントインナーシート】
他のインナーマットとは違い、カラフルなプリントがおしゃれなコールマンのインナーシート。これを敷くだけでテント内が華やかな雰囲気に。

▼このマット対応のテント
コールマン  タフドーム240

コールマン ウィンズライトドーム240

インナーマットとマットのW使用で快適な睡眠を!

テントで快眠を得るためにはマットのレイヤリングがポイント!インナーマット+マットを使用することで、地面の凹凸や底冷え、湿気を遮断しより快適な就寝スペースを作り出す事が出来ます。

インナーマット+マット+シュラフで快適睡眠!

いわゆる敷き布団に当たるマットの種類は「折り畳み・ロール式マット」「インフレーター式マット」「エアマット」の主に3つに分類されます。

【折り畳み・ロール式マット】
マット EVA樹脂の折り畳みやロール式マットは、低価格で銀マット以上の高い断熱効果が得られるため人気があります。耐久性が高いので、長期間の縦走でも活躍します。軽量なのですが、収納はやや嵩張るのがデメリットと言えます。

【インフレーター式マット】
インフレーター式マット バルブを開けると半自動で空気が入って膨らむインフレーター式マット。中にはウレタンなどクッション性のフォームが入っているため、快適な寝心地に断熱性がプラスされます。また、折りたためば小さくなり携帯性も◎。ただし、コツをつかむまでは小さくたたむのが難しいうえに、1ヵ所でも穴が開いてしまうと使えなくなってしまうのが難点です。また、価格もやや高めです。

【エアマット】
エアマット エアマットタイプは、自分で空気を入れて膨らませて使うマットです。エアーのふかふかな寝心地とザックの中での収納性の高さが魅力的です。逆をいえば、疲れていて早く休みたくても、空気が入らないと使用することができません。またインフレーター式同様、破けてしまうと使えなくなる点もデメリットと言えます。

▼マットについてもっと知りたい人は、プロに聞いてみよう!

おすすめのマット

マットは各メーカーから様々な種類のものが販売されています。ここでは、ポイントを抑えたタイプ別のおすすめマットを紹介します。

サーマレスト Zライト ソル《折り畳み式》
アコーディオンのように小さく折りたたむことができ、コンパクトに収納できるサーマレスト Zライトソル 。表面にアルミ加工が施されており、暖かく摩擦に強いのが特徴です。また、折りたたみ式なので手軽に使えるところも魅力的です。


サーマレスト リッジレスト《ロール式》
表面にアルミ蒸着されたロールタイプのマットです。保温性が高く、肌寒い時期におすすめです。ロールタイプゆえかさ張るのが難点ですが、コンパクトに収納したい場合はスモールサイズを選択するのもおすすめです。


サーマレスト プロライト《インフレーター式マット》
スリーシーズンに対応したプロライトはフォームのカットが斜めになっているので、熱を逃さず高い保温性を実現しています。インフレーター式のマットの中でも軽く、コンパクトに収納でき携帯性も抜群です。


ニーモ イクイップメント トゥオ20R《エアマット式》
パッドを2つの気室に分け、それぞれに独立したバルブを持たせたニーモの革新的なマット。気室を2つに分けたことで、極上の寝心地と抜群の断熱性を誇ります。また、エアマットの弱点であるパンク時にもどちらか一方の気室は空気を保持するため、万が一の時でも安心です。


コールマン コンフォートエアマットレス《エアマット式》
空気入れを使用して膨らますタイプのエアマットレス。空気の層が地面の凹凸を解消し、ふかふかで快適な就寝スペースをつくります。重量があり登山には不向きですが、キャンプで使用すれば素敵なベッドルームが完成します。なお、空気を入れる際は電動式ポンプ推奨です。


▼テントのマットをもっと探したい人はこちら!

インナーマットで快適な睡眠を確保しよう!

テント インナーマット
インナーマットは、テントで快適な睡眠をとるための大切なアイテムということがわかりましたね。質の良い眠りをとりしっかりと疲れを癒せば、翌日のアクティビティーも存分に満喫できます。自分に合ったインナーマットを見つけて、充実したアウトドアライフを満喫してください!

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