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やけど虫(画像付)症状と処置方法まとめ【小さな厄介者に要注意】

  • 2017年6月10日
  • YAMA HACK

やけど虫

やけど虫(アオバアリガタハネカクシ)の情報を画像付きでまとめました。どんな症状が出るのか、処置の方法などをご紹介します。暑い時期のアウトドア活動では「害虫」に必ず悩まされますよね。やけど虫がどのような害虫なのか、しっかり覚えておきましょう。

アイキャッチ出典:Flickr/骨盤矯正専門家 癒し家

触ったらアウト!?やけど虫とは?

やけど虫の写真
出典:Flickr
やけど虫とは「アオバアリガタハネカクシ」の俗名です。やけど虫は卵、幼虫、蛹、成虫のいずれも有毒物質を体内に持っていて、払い落としたり叩いたりすると体液が糸のように付着し、数時間後に付着箇所が水疱(線状皮膚炎)になります。


やけど虫 症例
出典:よしき皮膚科・形成外科
その水疱が火傷の痕のようになることから、「やけど虫」と呼ばれるようになりました。体液が眼に入ると炎症の原因にもなります。

→やけど虫はどんなところに?次のページでご紹介!

やけど虫を知る

やけど虫は田んぼなどにいる
出典:pixabay
【生息地】
ほぼ日本全国。特に田んぼ、畑、川辺などの水気のある場所や草むらに生息しています。夜間街頭や室内灯などの光に集まる性質があるので、屋内にも侵入してきます
【活動時期】
3月~11月にかけて活動し、6~8月の気温が高く蒸し暑い時期にもっとも活発になります。
【見た目】
体調は7mm前後で、体は黒とオレンジ色で羽は青色です。

対策・処置の方法は?

やけど虫 対策
出典:撃退百貨店
1.やけど虫のいそうな場所に近づかないようにし、屋内にいれないようにする
屋外ならば水気のある場所に注意をし、駆除する場合は殺虫剤を使い、決して手で叩いたりしないようにしましょう。
また、やけど虫は光に誘引される性質を持つので、夜、明かりがついた部屋の窓などに集まってきます。窓、網戸に忌避殺虫剤をかけて対策をしましょう。退治した際や死骸を見つけた際も、素手で直接触るのはNGです。重ねたティッシュなどで包んで処理した後は、手、触れたであろう箇所を念入りに流水で洗浄しましょう。

→触れてしまったらどうする?処置の仕方は次ページへ!



やけど虫の対策
出典:pixabay
2.体に触れた、体液が皮膚に付いてしまった場合の処置

触れた箇所、体液がついた場所を流水でよく洗浄します。体液がついたであろう部位が、他の体の部位に触れないよう注意してください。特に、眼を触ったりこすったりすると炎症を起こすので絶対に触らないようにしましょう。
水ぶくれが出来てしまった場合は、ステロイド軟膏を塗ります。市販のものもありますが、症状が長引くこともあり得るので、出来れば皮膚科を受診し、症状に合った薬を処方してもらうのがベストです。

やけど虫を知り、正しい対策・治療を!

水辺に多いやけど虫に注意!
出典:Flickr
やけど虫は高温多湿の時期にもっとも活発になり、水辺や水分を含んだ草むらなどに身を潜めていますので露出の増える時期ですが、服装には注意が必要です。注意したいのは夜になってから!家で被害にあわないために網戸や外灯に忌避殺虫剤などで、やけど虫が近寄りづらい環境を作っておきましょう!

Paederus are got to know!
やけど虫を知り尽くそう!



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