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【季節別】マウンテンバイクの服装はコレ!選び方と注意点を解説します。

  • 2018年5月8日
  • YAMA HACK

マウンテンバイク 服装

ここ数年、街でマウンテンバイクに乗る人を多く見かけるようになりました。通勤や運動不足解消のために楽しむ人、中には本格的に山の中でトレイルコースを走る人など、その楽しみ方は様々。天気の良い日にはマウンテンバイクに乗って少し遠くまで行くという方も多いのではないでしょうか?今回はマウンテンバイクに乗り始めた方に、待ち乗りの服装を選ぶ時の注意点とおすすめの服装を解説してきます。

アイキャッチ画像出典:Facebook/ドッペルギャンガー

街乗りなら普段着でもOK?気になる服装の選び方

マウンテンバイク 服装
出典:pixabay
マウンテンバイクは山道や舗装されていない凸凹した悪路も走れるように、太いタイヤに頑丈なフレーム、サスペンションが装備されています。一見、街を走るときは必要ないように思いますが、自転車が走る車道の端はアスファルトが盛り上がっているなど、路面状況が悪いこともあるため街乗りでマウンテンバイクに乗る人も多くいます。

自転車専用の服でなくてもOK!

出典:pixabay
街乗りであれば専用の服を着用しなくても大丈夫です。ただし、トレイルライドで山道を走る場合は、必ずヘルメットを着用し、グローブやアイウェアといったものを身に着けましょう。

街乗りの時の服装の注意点は?

チェーンカバーが無いことも多いので、ズボンが巻き込まれないように裾が広がっていないものを履くようにしましょう。また、転倒時に擦り剥く危険もあるので、肌を露出しすぎない服装を心がけましょう。

春・夏の服装は日差しや暑さに負けない工夫をしよう!

春夏の時期に街でマウンテンバイクに乗っている女性
出典:PIXTA
ここでは、街でマウンテンバイクを乗る時の服装について、選ぶ際のポイントを解説していきます。オススメ商品も合わせて紹介しているので、是非参考にしてみてください。

暑い時期(春夏)に服装選びで注意することは?

春夏の時期に街でマウンテンバイクに乗っている男女
出典:PIXTA
暑い時期は汗をたくさん掻くため、速乾性のある服を着用しましょう。また、夏場は短時間の露出でもかなり日焼けします。日焼けが気になる方は、紫外線カットのウェアを選びましょう。花粉症の人は、ツルツルとした素材のウェアが花粉がつきにくいので、オススメです。

汗は大敵。Tシャツは速乾機能があるもので快適に

走行中は思っている以上に汗を掻きます。肌に触れるアンダーウェアやTシャツには速乾性があり、動きやすい素材のものを選びましょう。また、走行中は風を受けるので、マウンテンパーカーなどはバタ付きを防ぐために体にフィットしたサイズがおすすめです。

■AIGLE 吸水速乾 オンブレーボーダーTシャツ(メンズ)
160年以上の歴史を誇るAIGLEの男性向けの吸水速乾Tシャツです。インディゴ風の色落ち感を表現したボーダーデザインが特徴的。

■ノースフェイスショートスリーブヘイズポケットティ(レディス)
コットンとポリエステルを混紡したニット生地で作っているので、肌触りがよく速乾性も抜群のTシャツです。左胸にポケットが付いているシンプルで飽きのこないデザインがおしゃれ!

■ノースフェイスレディース ショートスリーブルイスシャツ(レディス)
汗のにおいをしっかりカットするマキシフレッシュと速乾性の高いポリエステルを混紡した襟付きシャツです。大量に汗を掻くシーンでもにおいが気にならない上に乾きも早く、快適に過ごせます。どんなシーンにも合わせやすいチェック柄もGOOD!

▼速乾Tシャツに関して詳しく知りたい方はこの記事

パンツは細身でストレッチ性のある動きやすいものを選ぼう!

ボトムは基本的にパンツを選びます。ストレッチ素材で裾が広がっていないものを選びましょう。また、必須ではないですが、サドルと擦れるので、お尻の部分がしっかりした素材になっていると良いです。ショートパンツとタイツを合わせるのもおしゃれでGOOD!

■リンプロジェクト ストレッチサイクルパンツ
引きつれのない快適なペダリングができるチノパンです。フロントはローライズ、背中側は高くなっており、サイクリングのときに腰周りがめくれ上がって素肌が見えたりしないような造りとなっています。裾にはL字に開くクリップが付いたバンドが内蔵されています。

■Gramicci ウィメンズグラミチショーツ 
コットンツイル地のショートパンツです。すっきりしたシルエットでレギンスやタイツにも合うため、夏はもちろん、秋冬も着用できます。

■Foxfire ミセタイ スタンダード レディース
程よい着圧があるライトサポートタイツです。動きが激しい前モモや膝などの部位はストレッチ性を重視し、様々な動きに対応できるようになっています。

向かい風に負けないために、ウィンドブレーカーがあるとスムーズ

風を切って走るのは爽快ですが、風が強すぎたり、長時間向かい風を受けるのは疲れるので、ウインドブレーカーなどの防風性のある上着があると快適です。自転車に乗ると汗をかくので、蒸れないようにベンチレーションがついているものが良いでしょう。必要無い時に持ち運びしやすいものが便利です。日差しのケアもできるので、一着持っていくのをオススメします。

■mont-bell EXライトウインドパーカ
平均重量が59gと超軽量性が特徴のウインドブレーカーです。タイト寄りのシルエットでライディング中も風のバタ付きが気にならず、ポケットに入るほどに小さくなる収納性で持ち運びも便利です。

■ノースフェイス スワローテイルフーディ レディース
言わずと知れたアウトドアブランド、ノースフェイスの定番ウインドシェルです。このモデルも収納が可能なポケッタブル仕様です。汗ばんだ肌が生地にベタ付くのを抑える構造をしており、ライディング中に掻く汗にしっかり対応。

日差し対策は必須。オススメのプラスワンアイテム

■コーセー スポーツビューティ UVウェア スーパーハードN 50ml
水や皮脂に強く、汗を掻いても落ちにくい日焼け止めです。また、ベタ付かず香りも強くなく、体を動かしてもヨレないので、肌に塗った後のアクティビティも快適です。

■ノースフェイス ゴアテックスキャップ GORE-TEX Cap
防水性と透湿性の両方に優れたGORE-TEX®素材採用のキャップです。フルシームシーリング仕様なので、縫い目から雨水が染み込むのを防ぎます。サイズはフリーサイズで、後部のバックルで調整可能。長めのつばで日差しもしっかり遮ります。

秋・冬の服装のポイントは防風と透湿性

マウンテンバイク 秋冬服装 ここでは、秋冬に街でマウンテンバイクを乗る時の服装に関して解説します。マウンテンバイクに乗る場合は、普通に街中を歩く時とは違って防寒の仕方にも注意しておくべきポイントがあります。

寒い時期(秋冬)に服装で注意することは?

マウンテンバイク服装 秋冬 冬は防寒をしっかりする必要がありますが、走行によって体が温まるため、保温と放熱のバランスを意識しなければなりません。重ね着で温度調節ができるようにするのがベストです。風が当たると体感温度も下がるため、防風性も重要。他にも、足首、手首、首を暖めると効率よく体が温まりますよ。なお、長距離走行の場合、ダウンを着用すると熱が篭りやすいためオススメしません。

風と寒さはマウンテンパーカーでブロック

冬でも走行中は体が温まって汗をたくさん掻くため、風を防ぎ透湿性のあるマウンテンパーカーがオススメです。それと同時に、歩いている時よりも風を受けるため、防風性のしっかりしたものを選びましょう。体がよく動くため、動きやすい素材のものがおすすめです。

■アークテリクス アルファAR
高山の環境に対応する機能性を備えたハイスペックな防水ジャケットです。クライミングシーンでも体を動かしやすく、ゴアテックスによる優れた防水透湿性を備えています。防風性もあるのでライディングシーンでも大活躍するでしょう。

■ノースフェイスベンチャージャケット
防水透湿性に優れ、肌触りの良いHYVENT® Clear Dを素材に採用したレインジャケットです。防水シェルの他にも、ウインドシェルとしても着用できるので、ライディング中にも最適!210gと軽量なのもポイントです。


▼街にも着やすいマウンテンパーカーを知りたい方はこの記事

インナー選びは寒い時期も速乾性が大切!

先ほども説明したように、汗をたくさん掻くため、速乾性のあるものを選ぶのが大事です。乗り始めは寒いので、肌に当たっても冷たくない素材がGOOD。冬なので発熱性を気にする人もいるかもしれませんが、速乾性の方が大切です。自転車を漕ぐと自然に体は温まるからです。

■モンベル ジオラインラウンドネック 長袖
遠赤効果で暖かく、速乾性に優れるので汗冷えから体を守れるアンダーウェアです。ストレッチ性も抜群なので、冬場の重ね着でも体を動かしやすいのが特徴です。



▼インナーを詳しく知りたい方はこの記事

足元からの冷え対策が意外と重要

足は体の末端なので冬はよく冷えます。厚手のソックスや防寒性の優れたシューズなどできるだけ暖かいものを選ぶ必要があります。スニーカーは通気性のあるものが多く、そこから足先が冷えてきます。そのため、できるだけ避けるのが無難です。

■ダーンタフ マイクロクルークッション
ニュージーランド産メリノウールを使ったクッション性に優れるソックスです。通気性や速乾性にも優れ、ウォーキングからトレッキングまで幅広いアクティビティに履いて行けます。毛玉が出来にくく、快適な履き心地を長時間キープしてくれますよ。


▼ダーンダフの靴下に関する記事はこちら

手先の冷えも要注意。手袋で防風・防寒対策

手も足と同じく体の末端で、冬では真っ先に冷えてきます。必ず手袋が必要ですが、マウンテンバイクの走行中は風を受けるので防風性のあるものを意識してください。
■UMENGX スポーツ 登山 グローブ
手の平に耐震パッドが備わっており、サイクリング時の振動から手の平をプロテクト。速乾性や通気性に優れるので、履き心地が快適!親指に汗拭き用マイクロフリースを装備し、指先はスマホのタッチにも対応。

首元も忘れずに暖めましょう

意外と見落としがちなのが首元。首元から風が入るととても寒いので、防寒対策が必要です。上着をしっかり上まで閉めても寒いときはネックウォーマーがおすすめ。マフラーはギアに絡まる可能性があるので、あまりおすすめしません。
■モンベル シャミースオープンネックゲーター
開閉はスナップボタンで行い、帽子やゴーグルを装着したままでも脱ぎ着できるネックゲーターです。保温性と通気性のバランスが良く、3段階にフィット感を調節できるのが特徴です。

■Aness(アネス) ボリュームスヌード マーブルボア スヌード マフラー
はじめからツイストしてあり、手軽に自然なボリュームが出しやすいのが◎。ふわふわの心地よい肌触りで、カジュアルからフォーマルまで様々なタウンコーデに合わせやすいデザインです。

あると便利なオススメの自転車アイテムはコレ!

ここでは、便利な自転車アイテムを紹介します。どれもお手頃価格で手に入るので、準備してみてください。

あると便利なサイクル用品

■トピーク モジュラーケージ2
走行中、汗を掻いて水分補給が必要になりますよね。このトピーク モジュラーケージ2は、マウンテンバイクへの取り付けも簡単なボトルホルダーで、可変式になっているため様々なサイズのペットポトルや水筒に適しています。

■裾止め用ワンタッチガーター
ギアにズボンの裾が巻き込まれないようにするために裾を留めるガーターです。作業着から雨具まで幅広いパンツに対応し、ワンタッチ式で簡単!冬は裾から冷気が入ってこないようにするために便利ですよ。

■Extrbici 空気入れ マウンテンバイク 携帯ポンプ
携帯式のタイヤ空気入れです。米式/仏式の両方のバルブに対応できます。素材はアルミなので、重量160gと軽量で携帯性に優れています。

■tao tronics 自転車ホルダー
ハンドルにスマホを固定するためのホルダーです。スマホでログを記録しながら、マウンテンバイクを楽しめますよ!また、記録を取る以外にも現在位置を知るためのナビとしても活用できるので、一つあると便利です。

マウンテンバイクにはまったら、トレイルライドにも挑戦してみては?

トレイルライド
出典:PIXTA
マウンテンバイクの楽しみ方の1つとして、山の中を走るトレイルライドというものがあります。自転車に乗りながらトレッキングをするようなイメージです。

自然の中を走り抜ける疾走感。これがトレイルライドの魅力!

トレイルライド
出典:PIXTA
普通のハイキングやトレッキングでは不可能なスピードで山道を駆け抜けることができるのがトレイルライドの大きな魅力です。大自然の空気を味わえるトレッキングと風を切る疾走感が味わえるサイクリングが合わさったアウトドアアクティビティーです。

必要なプロテクターを身に着けて、楽しみましょう

プロテクターやヘルメットを身に着けている男女
出典:PIXTA
凸凹した山道はまさに悪路!頭を守るために必ずヘルメットを着用し、手にはグローブをしておきましょう。また、肘や膝にはプロテクターを付け、万一に備えてパンクキットも準備が必要です。鞄は両手が空くリュックにしましょう。街乗りよりも危険度は増えるので、しっかり準備をしてからいきましょう。未経験の場合は経験者などと一緒に行きましょう。

最適な服装を選んでマウンテンバイクライフを快適に!

マウンテンバイクを楽しんでいる女性
出典:PIXTA
マウンテンバイクの入り口として最適な街乗りでは、専用の服を着用し、しっかりした装備を身にまとって、と構える必要はありません。しかし、動きやすさや汗対策など要点をしっかり押さえた服装で臨むことで、快適なマウンテンバイクライフが送れるはずですよ!そしてトレイルライドへステップアップしてみるのも、きっとあなたのマウンテンバイクライフをより楽しいものにしてくれるでしょう!

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