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九州南部で激しい雨が続く 明朝にかけて線状降水帯発生の可能性も

  • 2024年6月20日
  • ウェザーニューズ

2024/06/20 17:12 ウェザーニュース

今日20日(木)は梅雨前線が九州のすぐ南まで北上しています。九州南部では断続的に発達した雨雲が通過し、明朝にかけて土砂災害などに警戒が必要です。

鹿児島県で200mm以上の大雨に

今日20日(木)は九州南部で断続的に激しい雨が降っています。鹿児島県南大隅町佐多では、昼頃に1時間68.5mmの非常に激しい雨を観測しました。
16時までの1時間には、鹿児島県の指宿市や南さつま市加世田で30mm以上の激しい雨が続いています。24時間雨量は指宿市で247.0mmなど、鹿児島県の所々で200mmを超える大雨となりました。16時現在、鹿児島県指宿市や南さつま市には土砂災害警戒情報が発表されています。また、鹿児島県の広範囲に大雨警報が発表されています。

九州南部は激しい雨 四国や紀伊半島も注意

今夜も前線に向かって暖かく湿った空気が強く流れ込み、雨雲が発達する見込みです。九州南部では発達した雨雲がかかって、断続的に雨が強まります。明日21日(金)の朝にかけて非常に激しい雷雨となるおそれがあるため、道路冠水や低い土地の浸水、土砂災害などに警戒が必要です。

宮崎県、鹿児島県(奄美地方を除く)では今夜から明日午前中にかけて線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとして、気象台から発表がありました。

強い雨の範囲は明日にかけて段々と拡大する見込みです。九州北部や四国、紀伊半島でも、夜からは激しい雨の降る可能性があり注意が必要です。明日の昼頃まで道路冠水などにお気をつけください。

近畿から関東にかけての太平洋側でも、明日の朝は雨が降りやすくなりそうです。通勤通学時間帯は沿岸部ほど雨具が活躍しそうです。

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