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【3連休の山の天気】台風の影響大、無理は禁物

  • 2017年9月14日
  • ウェザーニューズ

2017/09/14 18:50 ウェザーニュース

北海道の高い山では紅葉が始まるなど、秋の登山シーズンが本格化してくる時期です。9月の3連休に計画をされている方がいらっしゃるかと思いますが、全国的に台風の影響が大きくなりそうです。

■16日(土)中部山岳でも風雨強い

・西日本の山だけでなく、富士山や南アルプスを中心に中部山岳でも、風雨に突入する危険性が高くなります。北アルプスや奥秩父などでも、後半ほど風や雨が強くなりそうです。
・北海道は寒気の影響で朝晩の気温低下が予想されます。防寒装備をしっかりとする必要がありそうです。

■17日(日)低い山でも行動不能の危険性

・台風が西日本から日本海を縦断します。西日本では低い山も含め、行動不能となる危険性が高くなりそうです。
・日本アルプスの3000m級の稜線は暴風雨となる恐れがあります。渓谷の鉄砲水や登山道崩落にも警戒が必要です。

■18日(月)温帯低気圧に変わっても荒天に警戒

・台風が北海道に接近しながら温帯低気圧に変わる可能性もありますが、温帯低気圧化することは衰弱することとは違うので厳重に警戒が必要です。特に東北北部から北海道の山は、17日の日中までは天気が持つ可能性もあるので、油断していると、夜以降、急変して風雨、暴風雨となり、脱出できなくなる怖れがあります。
・西日本は18日までに台風は離れますが、登山道の崩れ、荒れ、倒木などの可能性も。事前にしっかりと確認してから出発してください。

※その場で雨が降っていなくても上流の山岳で大雨となって急に水嵩が増える恐れがあります。高山の登山でなくても、この連休は、河原でのキャンプ・バーベキューは控えましょう。特に中州でのキャンプは厳禁です。もしどうしても山に行く場合は、確実な脱出路があるか事前確認をしましょう。

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