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ラーメンWalker福島が選ぶ! この冬食べたい福島の味噌ラーメン5選

  • 2019年12月5日
  • Walkerplus

体の芯から温まる、コクのある味噌ラーメンは冬こそ味わいたいもの。福島県内の各エリア(福島市、郡山市、いわき市、喜多方市、会津若松市)から、おすすめの味噌ラーメンを5杯セレクトしてみた。〈※情報は発売中の「ラーメンWalker福島2020」より〉

■ 多彩なメニューを誇る郡山の気鋭店「ROOTS」

「ROOTS(ルーツ)」(郡山市大槻町反田5-1)は、仙台の名店「麺屋 喜多郎」や、ミシュランガイド宮城でビブグルマンを獲得した店で修業した店主が17年に開店。商品に説得力を持たせたいと、19年には出汁マイスターの資格を取得した。塩、醤油、味噌、油そばと多彩なメニューを軸に、食材のグレードアップも果たしている。

「味噌ラーメン」(860円)は、赤味噌と白味噌をブレンドし、そこに野菜など10種類以上の食材を加えた濃厚な味噌ダレが奥深い味わい。羽田製麺に特注した、県内最大レベルの極太麺(+50円)もおすすめ。

■ 自家栽培の野菜を駆使する名店「らーめん 紺や」

「らーめん 紺や」(福島市町庭坂字石田道16-43)は、店の裏の畑で育てた水菜やネギなどの野菜を使用し、「店産店消」を掲げるユニークなスタイルの店。自家栽培の野菜を具材やスープに使った味噌ラーメンが看板メニューだ。鶏や豚をじっくり煮込んだ、旨味たっぷりのまろやかスープが縮れ中太麺によく絡む。

「味噌らーめん」(800円)は国産ゲンコツ、モミジなどの厳選素材を10時間かけ煮込む動物系スープがベース。味噌ダレを加え深みのあるまろやかな味に仕上げた。辛味噌と野菜の甘味が絶妙に調和している一杯だ。

■ 計算尽くしたスープは隙なし!「食堂 はせ川」

「食堂 はせ川」(喜多方市字大荒井6)は、完成度の高いスープやトロトロのチャーシューで、喜多方のラーメン界をリードする名店。淡麗は鮮度にこだわり“生”の鶏をスープに投入、鶏の旨味を存分に引き出す。また、水分などによる味のブレを逆算し、トッピングの種類ごとにタレの量を変えるなど、繊細な技も見事。

「コク辛吟醸みそ中華そば」(800円)は、吟醸味噌をベースにブレンドした、まさにコク辛が詰まった濃厚な味わいが特徴。隠れ看板メニューとも言える一杯だ。細切れチャーシューもトッピングされており、食べ応え十分。

■ 喜多方の名店が放つ珠玉の味をいわきで「yotsukura 喜一」

「yotsukura 喜一」(いわき市四倉町字5-218 道の駅よつくら港2階フードコート内)は、被災した道の駅が再開する際「再建の足がかりに」と、喜多方の名店「喜一」がのれん分けをした店。本店と変わらぬ味がいわきで味わえると人気を博している。茹でる前に多加水平打ち麺を手もみし独特のコシを加える製法や、メニューも本店と同じだ。

「熟成みそラーメン」(810円)は、会津地鶏の白湯(パイタン)スープと、熟成させた味噌を合わせた一杯。口当たりはポタージュのように優しい味わい。スープの味が染みたチャーシューや半熟玉子も美味。

■ 複雑な旨味を醸すスープ「空山NEO」

「空山NEO(くうざんネオ)」(会津若松市七日町9-7)は、会津坂下町の人気店「麺処空山」の2号店として18年春オープン。喜多方ラーメンの進化版をコンセプトに、鶏ガラベースに香味野菜とゲンコツ、魚介系を加えたスープは、あっさりながら複雑な旨味の調和が魅力。看板の空に加え、濃厚味噌の山、塩ダレの雲が3本柱だ。

「山」(700円)は、地元産の3つの味噌をブレンド。マイルドだが複雑な味わいが魅力だ。本店でもおなじみの一品で固定ファンが多い。太めのメンマ、チャーシュー、味玉がトッピングされてこの価格はお得。

※価格などのデータは発売時点でのものです(東京ウォーカー(全国版)・ラーメンWalker福島2020編集部)

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