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エメラルド色の海が見えるホテル、長崎の国境の島・対馬にオープン

  • 2019年9月24日
  • Walkerplus

周りを美しい海に囲まれた国境の島・対馬。福岡空港から飛行機で約30分、博多港から高速で2時間15分と意外に近く、手軽に行けて自然を満喫できるのが魅力だ。その対馬の北部、フェリー乗り場のある比田勝港から車で5分ほどの場所にオープンしたのが「東横INN対馬比田勝」だ。

■ 窓から見える海の色がスゴイ!

ビジネスホテルのイメージのある東横INNだが、ここは東横INN初の本格的リゾート型としてオープン。高台に位置し、窓から見えるオーシャンビューが最高だ。8Fにある無料朝食会場からも、各階の展望テラスからも、もちろんオーシャンビューの部屋からも、海が見渡せる。

■ 徒歩3分で日本の渚百選のビーチへ

晴れていればエメラルドグリーンの海が広がるのだが、取材時は雨のち曇りの天候。条件は良くなかったが、それでも海の美しさは十分感じられたほどだ。

「今日はあいにくの天気でしたけど、雨上がりもまたいいですよ。」と、支配人の坂田砂織さん。雨が上がり少し晴れ間が見えた時に、海に大きな虹がかかったのだとか。

「天気が悪くても、夕方に近い時間に晴れたら、こんな虹がまた見られるかもしれないですね」と笑う。これはこれで、また楽しみな景色だ。

さて、ホテルから徒歩3分ほどで、日本の渚百選に選ばれている名所「三宇田浜」に行ける。間近で見ると、海のその透明度にびっくりするはず。また、ホテルの隣には温浴施設「上対馬温泉 渚の湯」もあり、海を見ながらゆったり湯を楽しむこともできる。

■ 幻のあの動物と触れ合える!?

ロケーションも素晴らしいが、このホテルにはもうひとつ対馬らしいものがある。それは、「対州馬(たいしゅうば)」がいること。対州馬とは対馬の固有種で体高125~135センチと小原な馬だが、すでに飼育頭数が30頭ほどしかなく大変貴重だ。昔は山の多い対馬の重要な交通手段だったのだという。

おとなしい性格で、そばに近づいてもあまり威圧感を感じることもない。むしろ人懐っこい様子だ。ホテルで希少な対州馬に触れあえるチャンスがあったとは。

■ 国境が感じられる場所へ

周辺に見どころがいくつかあるが、オススメは「韓国展望所」だ。ホテルから20分ほど車を走らせると着く。ここから韓国までは約50キロ。条件が良ければ韓国・釜山の街が見えるほどの距離だ。建物の中には、日本と朝鮮の交流の歴史などを説明する展示もあり、2つの文化を結んできた対馬が、国境の島であることにあらためて気付かされる。

対馬にあらたにできた東横INN対馬比田勝。設備面ではビジネスホテルの利便性を持ちつつ、ロケーションはまさにリゾートホテル。オーシャンビューの部屋に泊まれば、部屋にいるだけでも癒されそうだ。

[東横INN対馬比田勝]長崎県対馬市上対馬西泊1217-5 / 0920-88-6045 / チェックイン16:00~(一般)、チェックアウト~10:00 / シングル6300円~、ツイン9800円~(九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

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