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新津ちせ、笈田ヨシと“77歳差コンビ”、伊集院静原作15年ぶりの映画『駅までの道をおしえて』

  • 2019年10月11日
  • Walkerplus

伊集院静原作の映画『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開される。

伊集院静原作の映画化作品は、2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶり。本作は、愛犬・ルーの帰りを待ち続ける少女と、先立った息子との再会を願う老人、ひとりぼっちの2人が出会い、大事な何かを探す旅に出る希望と出発の物語を描く。

主人公のサヤカを演じるのは、映画『3月のライオン』のモモ役や、米津玄師がプロデュースした「パプリカ」を歌うユニットFoorinのメンバーとしても活動する新津ちせ。本作の撮影には、ルーと1年半に渡り自宅で共に暮らしながら臨んだという。

また、サヤカの友人となるフセ老人役には、約半世紀にわたってヨーロッパの演劇界で俳優・演出家として活躍してきた笈田ヨシが。新津とは実に年齢差77歳のコンビとなる。その他、サヤカの両親に坂井真紀と滝藤賢一、伯父夫婦にマキタスポーツと羽田美智子、祖父母に塩見三省と市毛良枝、医療関係者に柄本明と余貴美子が扮し、10年後のサヤカを有村架純がモノローグで表現する。

監督・脚色を務めるのは、『トニー滝谷』『そこのみにて光輝く』をはじめ数多くの作品を送り出してきた制作プロダクション・ウィルコ代表の橋本直樹。橋本は、本作が『臍帯』(2010年)に続く長編監督第2作となる。また、作品を支える音楽は、長編映画音楽は今回が初めてとなる原摩利彦が、主題歌「ここ」と挿入歌「また会うときは」はコトリンゴが担当する。

■ 『駅までの道をおしえて』あらすじ

8歳になるサヤカ(新津ちせ)は、大好きだった愛犬ルーの帰りを今も待っている。周りの大人たちはもう戻ってこないというけれど、サヤカは信じることができない。ある夏の終わり、サヤカは1匹の犬に導かれ、喫茶店のマスター・フセ(笈田ヨシ)と出会う。彼もまた、大きな喪失を抱えて一人で生きていた。別れを受け入れられない2人は、互いのさびしさに寄り添ううちに、思いがけない友情で結ばれていく――。

出演:新津ちせ 有村架純/坂井真紀 滝藤賢一 羽田美智子 マキタスポーツ/余 貴美子 柄本明/市毛良枝 塩見三省/笈田ヨシ

原作:伊集院静「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)脚色・監督:橋本直樹 

主題歌:「ここ」コトリンゴ 企画・製作:GUM・ウィルコ 配給・宣伝:キュー・テック

シネマスコープ/ 5.1ch/DCP/125分

10月18日(金)より全国公開

(C)2019映画「駅までの道をおしえて」production committee(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

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