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5年連続で水質日本一を誇る、奇跡の清流「仁淀川(によどがわ)」

  • 2019年4月16日
  • Walkerplus

 愛媛県・石鎚山から高知県の仁淀エリアを流れて太平洋へ続く仁淀川は、四国で吉野川、四万十川に継ぐ一級河川。全長124kmのこの河川は、全国一級河川の水質ランキングで、5年連続日本一になった清流。この清流の美しい青色を「仁淀ブルー」と呼び、仁淀エリアの6市町村(仁淀川町、越知町、佐川町、いの町、日高村、土佐市)で、見ることができる。最も透明度が高いのは冬で、季節によって青色から緑色に色を変える。

仁淀川は上流に行くほど美しいブルーとなり、このブルーを見るには、オールシーズンの10時から14時がおすすめ。特におすすめのシーズンは、新緑の映える4月下旬から6月の梅雨入り前だ。

最も有名なのは、仁淀川上流域の仁淀川町にある「安居渓谷」。仁淀川の支流「安居川」の渓谷で、初夏の新緑や、紅葉の絶景が楽しめる。同じく仁淀川町にある「中津渓谷」も自然の造形美が美しい渓谷。この2つの渓谷を楽しめるガイドツアーが、仁淀ブルー観光協会で開催されている。

中流域の越知町にある「浅尾沈下橋」は、全長121mの沈下橋。沈下橋とは欄干がなく、洪水時には橋が水中に没し流されないようになっているもので、この橋は、対岸にある集落との美しい風景で、映画やドラマのロケ地となっている。

そして高知県のほぼ中央部、高知市から西に16kmのところにある、下流域の日高村には、仁淀川唯一の屋形船がある。この屋形船では、往復50分の船旅で仁淀川周辺の風景を楽しむことができる。窓を開けて水面を覗いて見ると、鮎が泳いでいるのが見えるくらい澄んでいる仁淀川の美しさや、川べりに、カワセミや、オシドリ、カワウ、ヤマセミ、カイツブリなどの水鳥が眺められる。トンビやミサゴなどが水中にもぐって魚をとる場面に遭遇できるかも?またジュラ紀や白亜紀の石が多いこの川では、赤や青などの五色石や、もろく鋭く割れるとがった蛇紋岩などを見ることができる。

屋形船のツアーの折り返し地点では、長さ191m、幅3mの名越屋沈下橋を見ることができる。この沈下橋はバスやサイクリングで見学に来る人も多い。水上からこの美しい風景を眺めて船は船着き場へと戻る。

この屋形船の乗船場では、山に音が反響し迫力のある花火大会や、アマゴのつかみとり大会なども行われ、また地元の農産物の販売も行われている。鮎が解禁される6月からは予約をすると船上で鮎の塩焼き食べることもできる。

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