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日本遺産認定の熊本・菊池川流域へ!二千年にわたる米作りのストーリーを感じよう

  • 2019年2月9日
  • Walkerplus

熊本県玉名市、山鹿市、菊池市、和水町から成る菊池川流域は豊かな水に恵まれ、古代から米作りの技術が受け継がれてきた。その歴史と大地の織り成すストーリーが、「日本遺産」に認定。その魅力に触れる旅へ出かけよう。

■ 豊かな水流がおいしい米を育てる「菊池渓谷」

阿蘇外輪山の北西部に位置。春はみずみずしい新緑、夏は冷たい清流、秋は渓流に映える紅葉が楽しめ、冬は幻想的に咲く霧氷の花を見ることも。四季折々の姿を見せる九州屈指の渓谷だ。

[菊池渓谷]熊本県菊池市原 / 0968-25-7223(菊池市商工観光課) / 8:30~17:00(12~3月は係員不在) / 無休 / 高校生以上100円(維持管理協力金として)

■ おみやげ付きガイドツアーで歴史を知る「米米惣門ツアー」

味噌蔵や酒蔵、手焼きせんべい店など、米にまつわるスポットを巡るガイド付きツアー。地酒や甘酒の試飲やせんべい焼き体験が楽しめるうえ、おみやげ付き。

[米米惣門(こめこめそうもん)ツアー]熊本県山鹿市山鹿1782(千代の園酒造) / 0968-43-2952(山鹿温泉観光協会) / 9:30、11:00、13:00、14:00、15:00出発 / 水曜休み、不定休 / 600円(おみやげ付き)

■ 味噌汁バーで"麹"の味の違いに驚嘆「卑弥呼醤院」

江戸後期に「酒造所」として創業後、麹造りの技術を生かして、味噌・醤油造りを開始。2階の茶房では17種類の味噌から選べる「味噌汁」(150円~)や「おにぎり」(350円)が味わえる。

[卑弥呼醤院(ひみこしょういん)]熊本県山鹿市鹿本町来民1586 / 0968-46-2123 / 10:00~17:00 / 日曜休み、不定休

■ 収穫や釜炊きなどの体験ができる山里民泊「菊池民泊旅」

菊池の山あいの民家に泊まる"民泊"が今、外国人にも人気!「農家民宿 清水(そうず)川」をはじめ、6軒の民泊施設から選べ、稲刈りや釜炊き体験など、季節に応じた田舎体験ができる。

[菊池民泊旅]熊本県菊池市雪野1817-2(清水川) / 090-4483-2457(菊池ふるさと体験協議会) / 不定休 / 1泊2食1万800円

■ あわせて楽しみたい!「国指定重要文化財八千代座」

1910年に建設された芝居小屋。昭和40年代に閉館するも、朽ちゆく小屋を救うべく起こった「瓦一枚運動」を機に復活。現役の芝居小屋として活躍し、山鹿灯籠踊りの定期公演も開催する。

[国指定重要文化財八千代座(やちよざ)]熊本県山鹿市山鹿1499 / 0968-44-4004 / 9:00~18:00(最終受付17:30) / 第2水曜休み、不定休 / 高校生以上520円、小中学生260円、未就学児無料

■ あわせて楽しみたい!「熊本旬彩の宿 ゆとりろ山鹿」

18年2月オープンの温泉宿。宿泊者は無料でマシュマロ焼きや焼酎バーを楽しめるユニークなサービスも。内湯と露天風呂を備え、源泉かけ流し100%のpH9.4を誇る美人湯は日帰りで利用可。

[熊本旬彩の宿 ゆとりろ山鹿]熊本県山鹿市宗方通702 / 0968-43-8111 / 立寄り湯15:00〜22:00(最終受付21:00) / 無休 / 入浴料500円、1泊2食1万3000円~

■ あわせて楽しみたい!「歴史公園鞠智城・温故創生館」

約1300年前、大和政権によって築かれた古代山城。西日本各地に築城された城の一つで、武器や食料を補給する兵站(へいたん)基地だったとされる。ガイダンス施設「温故創生館」で詳細を学ぼう。

[歴史公園鞠智城(きくちじょう)・温故創生館(おんこそうせいかん)]熊本県山鹿市菊鹿町米原443-1 / 0968-48-3178 / 9:30~17:15(温故創生館の最終入館16:45) / 月曜休み(祝日の場合翌日) / 入館無料 

■ あわせて楽しみたい!「kinon cafe&arts」

「肥後民家村」内の、移築した茅葺き民家「旧緒方家」を利用するカフェ。木彫家の店主・上妻利弘氏のギャラリーにもなっている。ずっしり重みのある「玄米スコーン」(450円)がおすすめだ。

[kinon(キノン) cafe&arts]熊本県玉名郡和水町江田302(南門すぐ) / 0968-57-8025 / 11:30~17:00(LO16:00) / 月曜・火曜休み、不定休 (九州ウォーカー・九州ウォーカー編集部)

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