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舞台「NINJA ZONE」出演!  坪井ミサトさんにインタビュー

  • 2018年8月29日
  • Walkerplus

■ 新たな自分に出会えたらいいなと思いました

 9/5㊌から東京・六行会ホールで上演される舞台「NINJA ZONE」。未来でも過去でもない時代での架空都市を舞台にした作品で、アクションシーンも満載。スケールの大きな世界観を持つ作品に出演する坪井ミサトさんは、本作が舞台初出演となる。

「お芝居の経験がなかったので、お話をいただいた時はビックリしました。『私が舞台に!?』って(笑)。初めての舞台ですし、共演者の方々はキャリアのある方ばかりなので不安な気持ちもありましたが、新たな自分に出会えたらいいなと思い、頑張ろうと思いました」

 華舞綺TOWN(カブキタウン)を仕切るのは、巨大な組織・徳川組。5人の美女によるグループ「BLASTING GIRLS」(以下、BG)のパフォーマンスだけが人々に夢と勇気を与えていた。そんな街にやって来た一人の女性・朱絹を、坪井さんは回想シーンの中で演じている。

「朱絹は、敵の忍者の集団を抜け出し、逃げてきた女性です。私は逃走する前の回想シーンでの朱絹を演じさせていただきます。朱絹は台本に『セクシー系の現代風KUNOICHI』と書かれている大人っぽいお姉さんキャラなんですが、衣装を着てみてようやく実感が湧いてきました。思っていた以上にセクシー系ですけど、回想シーンの中でもそのキャラのイメージを壊さないように演じたいと思っています」

 出演が決まったあと、忍者のことを調べて、多くの忍者映画を観て知識を深めたそう。

「初めての舞台なので何をしたらいいのかわからず、事務所のスタッフに『どういうことをしておいた方がいいですか?』と相談したら、『少しでもいいから忍者のことを調べたり、映画も観ておいた方がいいと思うよ』と言われたので、いろいろ観てみました。オダギリジョーさんと仲間由紀恵さんが出演されている『SHINOBI』という作品がおもしろかったです。恋愛の要素もあって、伊賀と甲賀についてもわかりやすく描かれていました。仲間さんが演じられていた役は目で魅せる感じだったので、私も参考にしようと思いましたが、こちらは舞台なので観に来られるお客さんのことを考えると動きは大きい方がいいですよね。なので、体全体を使って大きめのアクションで臨みます。あと、お父さんが意外と忍者に詳しくて、三重県の忍者屋敷にも連れていってくれたことがあったのを思い出しました。そこで勾玉を買ってもらったなって。でも、私自身は忍者についてほとんど知らなくて、伊賀と甲賀が対立していたこともわかっていなかったので、映画からいろいろ学びました」

 忍者についていろいろ知ることで、演じることへの興味も強くなったという。

「映画を観て、しゃべり方や動きなどを勉強しています。忍者モノの映画は現代が舞台ではないので、普段の自分とはしゃべる言葉も所作も違います。舞台に出演することがなければ、ここまで細かく動きなどを意識して観ることはなかったと思いますので、映画自体の見方も変わりました。新しいチャレンジばかりですが、今はすごく楽しみです」

 アクション満載の作品ということで、坪井さんが大好きな野球で培った運動能力を十二分に発揮してくれそうだ。

「台本をいただいて読んだ時、アクションが多いことがわかりました。体を動かすのは好きなので、少しでもこれまでの経験を生かしながら、自分のアクションができればいいなと思っています」

 本番に向けての意気込みを聞いてみると。

「まずは、私の初舞台なので頑張っている姿を見ていただけたらうれしいです。ストーリーも含めて観どころも多いですし、いろんな層の方に楽しんでもらえる作品だと思いますので、楽しみにして観に来ていただきたいです」

舞台「NINJA ZONE」9/5㊌~9㊐上演

どこか遠くでも近くでもない、未来でも過去でもない架空の街「華舞綺TOWN(カブキタウン)」が物語の舞台。そこは治安という概念が崩壊した街で、さまざまな犯罪者たちが集まり、潜んでいる。巨大な悪組織・徳川組が街を仕切っているが、竜宮館(DRAGON INN)の中で、BG(ビージー)と呼ばれる5人の美女たちによるグループ「BLASTING GIRLS」のパフォーマンスが人々に夢と勇気を与えていた。9/5㊌〜9㊐の期間、東京:六行会ホールで上演される。

STAFF&CAST 監督=坂本浩一 脚本&演出=石山英憲(シアトル劇団子) 出演=宮原華音、原嶋元久、磯野大、佐藤友咲、坂本康太、朝日奈寛、春川芽生、巴奎依(A応P)、小林れい(夢みるアドレセンス)、竹内舞(グルービー)、勝也、青木一馬、桝田幸希、斉藤範子、高橋明日香、大島翠、大山将司、キャッチャー中澤、高草木淳一、榎本遥菜、師富永奈、坪井ミサト、俊藤光利、八神蓮

撮影=石塚雅人 取材・文=田中隆信 編集協力=千葉由知(ribelo visualworks)(東京ウォーカー(全国版)・週刊東京ウォーカー+編集長 野木原晃一)

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