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身体を冷やす“飲める氷”!新たなポカリスエット「アイススラリー」に熱視線

  • 2018年8月11日
  • Walkerplus

厳しい暑さが続く中、危惧されるのが熱中症。その熱中症の予防として大きく挙げられるのは、暑さ対策と水分補給だ。飲料メーカーも、塩分を取り入れた商品を多数展開している。

そんな中、水分・電解質補給の代名詞とも言える大塚製薬の「ポカリスエット」ブランドから今年の7月に新たに登場したのが、身体の内部(内臓)の温度である深部体温に着目した“飲める氷”「ポカリスエット アイススラリー」だ。

そもそも熱中症とは、高温の環境下で体内の水分や塩分(ナトリウム)が不足して起こる脱水症状や、体温調節が困難になり高体温の状態で生じる症状を総称したものだ。

長年にわたり熱中症対策を研究している大塚製薬によると、発汗で体から大量の水分と塩分が失われた時に水分だけを摂取すると、血液のナトリウム濃度がさらに薄まるため、濃度を維持しようとその水分を排出してしまい、体の水分の量が十分に回復できない「自発的脱水症」と呼ばれる状態を招いてしまうという。このため、水分とともに失われたナトリウムの補給が必要となるのだ。

ポカリスエット アイススラリーは水分とナトリウムなどの電解質補給に加え、身体を冷やすことにフォーカスした商品だ。体温を下げることを目的にした飲食物として最も効果が高いのは氷だが、氷は飲むことができないためすばやく補給することはできない。そこで着目したのが「アイススラリー」という形状だ。

このアイススラリーは水にミネラルや糖分などの成分を加え凍らせ、細かい氷が液体に分散した流動体となったもの。氷の結晶が非常に小さいため、効率よく身体を芯から冷やすことができ、同時に水分・電解質を一緒に補給することができるのが特徴だという。なおこの商品は常温保存が可能な飲みきりタイプで。家庭用冷凍庫マイナス18度の場合、約4時間冷凍するとスラリー状になり、また溶けて再度凍らせてもスラリー状になるので利便性も高いのも特徴だ。

消防士をはじめ、自身でコントロールできない過酷な暑熱環境の下で働く人向けに提案。暑い場所で活動している最中だけでなく、活動前にあらかじめ摂取しておくことも推奨されている。

現在のところ、取り扱いは同社公式通販サイトのみで、販売期間は8月31日(金)まで。大塚製薬によると、通信販売の開始以来多くの注文があり売れ行きは好調とのこと。今後の展開についてはこれから検討するという。

記録的な猛暑の中、暑さ対策も新たな時代へ。新たなポカリスエットの今後に期待大だ!(東京ウォーカー(全国版)・国分洋平)

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