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石橋陽彩「家族の思いがすごく伝わってくる熱い映画」 ディズニー新作「リメンバー・ミー」大阪舞台挨拶

  • 2018年3月13日
  • Walkerplus

ディズニー/ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督)が3月16日(金)より公開される。本作は、3月5日(現地時間4日)に行われた「第90回アカデミー賞」にて、長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門を受賞、アメリカ公開時には3週連続1位を獲得、メキシコでは歴代興行収入1位を達成、中国では200億を突破、イギリス公開時も初登場1位を獲得するなど、全世界で大ヒットしている家族をテーマにした物語。公開に先駆け、アカデミー賞にて二冠達成が発表された3月5日(月)TOHOシネマズ梅田にて、舞台挨拶付試写会が開催され、上映後に日本版声優で主人公のミゲル役を務めた石橋陽彩(ひいろ)と、ミゲルを手助けするガイコツのへクター役を務めた藤木直人が登壇した。

声優初挑戦だった石橋は、「初挑戦ながら、ディズニー/ピクサーというすごい映画で主人公を演じさせていただいたということは、本当に光栄に思っております」と笑顔で語り、続けて「最初の頃は、こんな大役をやらせていただけるなんて、緊張と不安でしかなかったのですが、スタッフさんのサポートやディレクターさんが支えて下さり、今このステージに立たせていただいています」と感謝の意を述べた。藤木は、本作に参加することとなった経緯として、「どうせ受からないだろう」と思いつつオーディションを受けたことを明かした。オーディションは実際にワンシーンを演じるものだったと言い、「へクターの口の動きに合わせて台詞を喋るというのは、台本も見ながら、画面も見ながらで、すごく時間が掛かって大変だったんですよ」と述べ、実際にへクター役に決まった時には、嬉しかった半面、「あの作業が全編に渡ってあるんだと思うと、ちょっと気が遠くなりましたね」と、当時の心境を明かした。

劇中、歌うシーンもある本作。歌について藤木は「向こうの役者さんに合わせたキーなので、僕にとってはとても低くて、一番下の音は出ないくらいのキーだったのですが、『キーはずらせません!』と言われて大変でした」と苦労を明かした。演じるにあたり、気持ちを作ることについて藤木は、普段から俳優をしているためあまり苦労はしなかったと言うが、「ドラマとだと少し台詞が違っても、意味が変わらなければいいというところがありますが、少しでも言い間違えるとだめなので、台詞を覚えた気でいても、やはり台本で確認ながら行うという作業が大変でした」と声優ならではの苦労があったことを明らかにした。

アカデミー賞で二冠達成したことについて石橋は「ニュースを聞いた時には『うわーっ!』と叫びたくなるくらい嬉しさが込み上げてきた」と述べ、藤木は「嬉しい半面、大変な作品に参加させてもらっているんだなと、よりプレッシャーがかかりますね」と、正直な感想を述べた。

この後、藤木がギターを演奏し、それに合わせて石橋が主題歌の「リメンバー・ミー」を歌うというプレゼントがあり、客席は歓喜に包まれた。

最後に、石橋は「この映画は家族の思いがすごく伝わってくる熱い映画となっているので、是非大切な人、家族全員で一緒に観ていただけたらいいなと思います」と挨拶。藤木は「小さなお子様だけでなく、大人にも観てもらいたい、すごく感動できる映画だと思います。なかなかスポットだけだと伝わらない世界観だと思うので、こうやって観て下さったみなさんが、いろんな方に紹介していただけると本当に嬉しいと思います。是非、よろしくお願いします」とPRし、大盛況の内に、舞台挨拶は終了した。(関西ウォーカー・関西ウォーカー編集部/南 華凛)

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