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学生による兵庫県「観光魅力づくりコンテスト」の最優秀賞決定!

  • 2018年2月14日
  • Walkerplus

 学生を対象とした「観光魅力づくりコンテスト」が2月9日、中之島フェスティバルタワー(大阪市北区)にて開催され、最優秀賞が発表された。

同コンテストは、兵庫県政150周年にちなみ「ひょうごの歴史」をテーマに、兵庫県地域の課題を分析し、同県内を周遊する1泊2日のプランを提案するというもの。事前に応募のあった、8団体20チームの中から一次選考を通過した、7団体7チームによるプレゼンテーションを各チーム15分行い審査された。審査員は、ひょうごツーリズム協会専務理事・坂本直子、日本旅行のカリスマ添乗員・平田進也、関西ウォーカー編集長・篠原賢太郎、兵庫県広報専門員・高曽根里恵により、観光資源の発掘や新しい切り口で紹介しているか、地域活性化に繋がるか、旅行者をもてなす内容となっているかなどを基準に競われた。

最優秀賞に選ばれたのは、駿台観光&外語ビジネス専門学校の「旅行専科1年 竹内・児玉・江里口」チーム。プランは「イスラムとの歴史がもっとも深い兵庫県。ひろげようムスリム対応の輪!」と題し、日本は、ムスリム圏の人が観光に行ってみたい国第3位なのに、旅行しやすい国としては第34位と低いため、日本初のムスリムモスクが立てられた神戸から姫路の、ムスリム対応ホテルやレストランをタクシーで巡り、ムスリム圏インバウンドを広げたいというもの。

優秀賞に選ばれた2チームのうちの1チームは、ホスピタリティツーリズム専門学校のチーム「オニオンズ」の「西播磨と家島諸島の郷愁を訪ねて」。豊富な観光資源や歴史、特産品がありながら、あまり認識されていない西播磨地方や家島諸島にスポットを当て、塩、そうめん、醤油などの特産品の、その地に根付いた背景・歴史を学び製造体験などができるプランにした。

もう1つの優秀賞に選ばれた、神戸海星女子学院大学の「チーム一尾」は、「冬の丹波篠山を楽しもう!」というプラン名で、冬の観光客数と宿泊者数が他のシーズンに比べ少ない丹波篠山地域において、冬の魅力を堪能してもらうことを目標に、40代以上をターゲットとした宿泊型のプランを設定。酒蔵見学や、陶芸体験、温泉宿を組み合わせた。

最優秀賞に選ばれたチームには副賞に、旅行券とカリスマ添乗員平田進也と行くバスツアーが、優秀賞に選ばれた2チームには、兵庫県特産品が贈られた。(関西ウォーカー・千束)

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