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淡麗系がトレンド!?本当に旨いラーメン総合ランキング【愛知編】

  • 2017年11月15日
  • Walkerplus

愛知・岐阜・三重の絶品麺383杯を紹介する、東海ラーメン本の決定版「ラーメンWalker東海2018」。同誌で毎年行っている、本当に旨いラーメン店を決めるランキング企画「ラーメンWalkerグランプリ」。ラーメンの達人である百麺人や、読者やWebユーザーらの投票により店を選出している。そんな同企画の17年愛知総合部門の結果を発表!愛知県内にあるラーメン店から、トップ3に輝いた実力店を紹介する。

■ 1位「らぁ麺 紫陽花」(名古屋・六番町)

見事1位に輝いたのは、今や連日大行列の人気店「らぁ麺 紫陽花」だ。店主の戸谷さんは、数々の名店を食べ歩き、「鉢ノ葦葉」や「丸和」などの有名店で修業を積んだラーメン界のサラブレット。そんな戸谷さんが徹底的にこだわるのが、醤油だ。タレに使う生醤油を自分で火入れし、香ばしさの調整を行うなど、おいしくするための下準備も手を抜かない。

看板メニューの「醤油らぁ麺」(730円)は、そんな戸谷氏のこだわりが感じられる一杯。まろやかだが力強い醤油の味わいと鶏の風味が香るスープは、百麺人も太鼓判を押す。スープに負けないくらい存在感のある、低温で調理後にスモークした香ばしいチャーシューにも注目だ。

■ 2位「麺屋 玉ぐすく」(名古屋・今池)

2位に選ばれたのは「麺屋 玉ぐすく」。沖縄出身の店主が作る本格的な沖縄そばと、トリプルスープのラーメンが好評を得ている。店主の玉那覇さんがこだわるのは、塩ダレ。ぬちまーすやシママースなど、甘味とキレがある沖縄県産の塩を使用している。そのほかにも全国から厳選した調味料を使用。双方の良さを生かした、バランスのいい一杯だ。

その代表的なメニューが「塩らぁめん」(700円)だ。名古屋コーチンをメインとした動物系、カツオ節などを使った節系、アサリ・カキ・ハマグリの旨味が詰まった貝ダシの3種類をブレンドしたスープは、まさに旨味の宝庫!コクがありながらもさっぱりとしたあと味だ。ツルツルと喉越しがいい自家製麺との相性も抜群。

■ 3位「らぁ麺 飛鶏」(春日井)

淡麗系の名店「らぁ麺 飛鶏」が3位にランクイン。店主の長谷川さんが独学で研究を重ねた繊細な味を求めて、連日多くの客でにぎわう。メニューは清湯の「鶏そば」(680円)と、濃厚な「鶏白湯そば」(750円)のみ。麺は一等粉を使用した小麦とライ麦をブレンドした自家製麺で、しなやかで香りよい中太麺に仕上げている。

特に人気の高い「鶏そば」(680円)は、純系名古屋コーチンなどの地鶏から取る鶏100%のスープを使用。長谷川さんは「鶏と醤油の香りを生かすこと」を大事にしており、地鶏を水だけで炊き上げてより鶏感を出したり、数種類の生醤油を用いて余韻も楽しませたりと、細部までこだわりが光る。金曜限定の各種限定麺も評判なのでこちらもチェックしよう。

愛知県はこれまでこってり系が好まれる傾向にあったが今回ランクインしたのはすべて淡麗系!愛知県のラーメントレンドも変わりつつあるかもしれない。今後の動向にも注目だ。【ラーメンWalker編集部】(東海ウォーカー・吉川明里)

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