柴犬の帰宅歓迎は一瞬で終わる現象に共感者続出!「さっきの熱量どこ行った?」飼い主嘆く【作者に聞く】

  • 2025年3月19日
  • Walkerplus

ペットあるあるに共感の声多数!帰宅時のフィーバータイムは短かった!
ペットあるあるに共感の声多数!帰宅時のフィーバータイムは短かった!

「わっかる~!うちの子もそうです」「急速冷凍庫かっ!って突っ込みたくなるくらい早い冷めっぷりですよね」とコメント欄を沸かせたのは、ユウコトリトリ(@yuko_toritori)さんが描いた“柴犬あるあるエピソード”。柴犬だけでなく、猫などのペットを飼っている人にとってもわかりみが深い“あるある漫画”なのではないだろうか?本エピソードについて、ユウコトリトリさんにさらに話を聞いてみた。


■大喜びで迎えてくれたのに…柴犬のテンション急降下に飼い主がっくり
柴犬フィーバータイム油断すると逃しがち
柴犬フィーバータイム油断すると逃しがち / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

まるで1週間くらい会ってなかったかのような喜びよう!!
まるで1週間くらい会ってなかったかのような喜びよう!! / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

柴犬フィーバータイム油断すると逃しがち_3
柴犬フィーバータイム油断すると逃しがち_3 / ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

ユウコトリトリさんが職場から帰宅すると、2匹の柴犬が数時間ぶりの再会に大興奮!全力で駆け寄り、まとわりついてくる姿がなんとも愛おしい。しかし、急いで着替えたり手を洗ったりして「おまたせー」と戻ってきたときには…?

フォロワーから「あの熱烈歓迎はイッヌにとって、とりあえずやらねばならぬ仕事なんですかね!?」というコメントが届いたそう。毎日の恒例儀式なのか作者のウコトリトリさんに伺うと「そうですね。毎日というか…外出のたびに歓迎されます。留守にする時間が長ければ長いほど、熱量が上がっている気がします」とのこと。

時間の長さと歓迎の熱狂度には相関関係があるようだが、その熱狂ぶりも長くは続かないという。「柴犬フィーバータイムはものの数十秒で終了するので、『さっきまでの熱量はどこいった?』と毎回思います」と話す。だが、それでも帰宅時の熱烈歓迎はやはりたまらないらしく、「かなりのハイテンションで出迎えてくれるので本当にたまらないです。柴犬のフィーバータイムは本当に短いし、急に飽きるので取りこぼさないようにこちらも必死です(笑)」と愛犬への愛を語ってくれた。

読者からは「めちゃくちゃわかります!落ち着くの早いですよね」「帰宅して手を洗うかどうか一瞬悩みます」といった共感の声が続々と寄せられた。

クスッと笑えて、心がほっこりする柴犬あるあるエピソード。気になる方はぜひ読んでみてほしい。


取材協力:ユウコトリトリ(@yuko_toritori)

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