アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
ログイン
gooIDでもっと便利に(新規登録)
gooID新規登録
gooトップ
コラム
環境ニュース
グルメ・レシピ
自然を学ぶ
社会貢献
デジタル昆虫記
スローライフ
自然
ビューティー
季節のイベント
タグ一覧
緑のgoo
コラム
がん手術後に声が出なかった理由が判明!応急処置では鮮血が飛び、周囲もビックリ【漫画の作者に聞く】
がん手術後に声が出なかった理由が判明!応急処置では鮮血が飛び、周囲もビックリ【漫画の作者に聞く】
2025年2月7日
お医者さんは見てすぐ気づく
鼻づまりで病院に行ったら「がん」だと言われ呆然…。闘病コミックエッセイ「続 鼻腔ガンになった話 未来への道」は、 2児の母・やよいかめさん(@yayoi_kame)による、大反響を呼んだ体験漫画シリーズだ。電子書籍から一部抜粋して、ご本人に漫画の内容や見どころを聞いてみた。
■エピソード「食い違う記憶」
がんの手術直後、包帯が喉に詰まってパニックになったやよいかめさん。あとで聞いてみると、当の本人より周りにいた親族の方が、見ていて恐怖を感じていたようだ。
4話1-1
4話2-1
4話3-1
4話3-2
4話4-1
4話4-2
4話4-3
4話5-1
4話5-2
4話6-1
4話7-1
お医者さんが来て、応急処置をしてくれることになった。さっそく詰まった包帯を取り除くが…。思いがけず飛び散る鮮血にご主人もびっくり!不安で仕方がない。同室の患者も含め、病室から退出を求められる。
4話8-1
4話8-2
4話9-1
4話10-1(4話終)
入室の許可が出た。意外に落ち着いたやよい かめさんの姿を見て、ご主人もホッとしたのだった。
■自分で感じていたのと、外から見るのでは全く違っていた
このエピソードを描いたきっかけは、ご主人との認識の食い違いに興味を持ったためだった。「退院したあとしばらくしてがんの漫画を描き始め、応急処置のときのことを夫と話していたら、なんだか話が食い違っていて、『え?そんなに大変な感じやったっけ?』とびっくり。それで、夫から詳しく話を聞き直しました。本人としては、そのときは恐怖よりも『苦しくなくなったので一安心』と言う気持ちの方が大きかったです」
「そんなに出血してたんだ」というのは、改めて聞いて驚いたとのこと。「処置に結構時間がかかっていたことも意外でした。麻酔の影響がまだあったせいかもしれませんが、本人としてはあっという間の処置だと感じていたので」。当事者より見ている方が心配になるのは珍しいことではないが、トラブルはひとまず落ち着いたようだ。
※本作で紹介している症状は、個人の体験談でありすべての人に当てはまるものではありません。症状で悩んでいる場合は医師・看護師等の専門家に相談してください。また、センシティブな内容を含むため、閲覧にはご注意ください。
関連タグ
ウォーカープラス
関連記事
【漫画】「鼻腔ガンになった話」を最初から読む
【漫画】ガンで入院すると不安なのはお金…治療費が数百万円になることも
【漫画】全身麻酔から覚めたら声が出ない!「誰か気付いて」頼みのナースコール
【漫画】鼻腔ガンの手術が無事終了!のはずが、全身麻酔から覚めたら、違和感が
【漫画】がんで入院中、同じ病室から聞こえてきた会話は…「子宮は残して」の声に涙
あわせて読みたい
「不倫してるよね?」夫の不倫相手のSNSを見てもう我慢の限界!証拠を集め、夫に直接問いただす【著者に聞く】
自身の電車でのトラブル体験をベースにした半実録漫画「女性専用車両で粘着おぢと戦った話」や、友人の体…
2025年3月28日
(Walkerplus)[ウォーカープラス]
キーワードからさがす
Posts by greengoo_jp
gooIDで新規登録・ログイン
新規登録>(無料)
ログインする
ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。
Follow @greengoo_jp
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2025 KADOKAWA. All Rights Reserved.