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ハラスメント研修も意味なし!?セクハラ、パワハラ、社内不倫…モラ夫の職場での態度が最悪だった【作者に聞く】

  • 2024年10月4日
  • Walkerplus

「俺に子どもさえいれば出世できるのに」
――私がハラスメントを受けた相手は、夫でした。

自分たちの体験を元にした創作漫画を投稿している二人組の漫画家、ネギマヨ(@negimayo3)さん。今回ウォーカープラスでは「“産めハラ”しといて自分は不倫!?~最低モラハラ夫からの脱出~」と題し、モラハラ夫に追いつめられる妻のリアルを臨場感たっぷりにお届けする。

「自分が出世できないのは子どもがいないから」
勘違いモラハラ夫を断罪するまでの波乱万丈ストーリー。





――智樹のセクハラ・パワハラに物申す横田さんの姿がかっこいいですね!キャラデザインなどで工夫したことはありますか?

横田さんは自分の意見をしっかり持っていて、公平性のある人なので、意志の強さが伝わるような見た目にしました。

智樹は横田さんが大嫌いなので、真奈美とは違うタイプを意識してます。


――ネギマヨさんが聞いた職場でのパワハラ経験談の中で、最も衝撃的だったものはどんなものでしたか?

会社の宴会で新入社員の男性社員が裸で躍らされたり女装させられたり、上司に膝に乗らされてディープキスされるという話です。女性がダメなら男性にって感じでしょうか…。





取材・文=濱田瑠奈

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