サイト内
ウェブ

【ネコ漫画】「リスクを負ってこそ得られる幸せが!!」位置的に危険でも「ふわんふわんとすりすりされるのほんまに気持ちよくて~」【作者に聞く】

  • 2024年8月16日
  • Walkerplus

暑い夏のひととき!!愛猫好きな人にはたまらない、笑って癒やされるエピソードで癒やされよう!

麦ママ(@migi0.715)さんは、ブログ「笑う門には麦がいる」で愛猫・麦くんとの猫生活を描く。Instagramのフォロワーは12.6万人を超え(2024年8月8日現在)、今回紹介する「リスクの先に得られるもの」には2.5万のいいねがつく。


■しっぽの裏の毛がもふもふで最高!でも、位置的には危険!?その先で得られるものがあった
愛猫麦くんは、お尻をトントンされるのが大好き。麦ママさんは麦くんの背後に座って、お尻をトントン叩く。すると「グルグル」と喉を鳴らして、気持ちよくなった麦くんは、しっぽをフリフリ。

麦ママさんは、このしっぽの裏側の毛が大好き。「ふわんふわんとすりすりされるのほんまに気持ちよくて~!」という。

この至福の時間を得るためには、少々リスクを伴う。旦那さんが「その位置、危なくない?」というように、麦くんのお尻が近いのだ。しかし、麦ママさんは「リスクを負ってこそ得られるものが...」と、めげずにお尻をトントン。

すると2人の話を聞いていたのか、突然、麦君が下がってきて、お尻がお顔に直撃!「なんで下がった?おかーちゃん、さすがにびっくらこいたぞ」と、麦ママさんは慌てた。

本作には爆笑とともに、「オナラじゃなくてよかったですね」「鈴カステラがお顔に!」「どんな触り心地でしたか?」など、ユーザーからの声が届く。愛猫家はリスクよりも、癒やしの方が勝つようだ。


愛猫・麦くんとの生活は4年目を迎えた。今までの人気記事の中には、麦ママさんが出産で1カ月ほど家にいなかったエピソードがある。「忘れられているかも?」と思った久しぶりの再会は、反対に感動のワンシーンとなった。「抱きしめたとき、過去最大級の大きな『ぶるるん』をもらいました。たまらなく愛おしかったです」と、麦ママさん。涙をジワリと浮かぶ再会のシーンには、5万を超えるいいねが集まった。


また、麦パパの服を着ていた麦ママさん。麦パパには塩対応な麦くんは、するりと横を通り過ぎる。しかし通り過ぎる瞬間、華麗なる二度見!!「パパのにおいがするのに、なんでママなの!?」と、驚く麦くんのエピソードには3.5万いいねがつく。「麦くんてば表情豊か」「混乱しとったのが、よく分かる、キレーな二度見w」などのコメントが集まった。


取材協力:麦ママ(@migi0.715)

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2024 KADOKAWA. All Rights Reserved.