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ザクザクの香ばしい生地と、ふわふわキャラメルクリームにハマる!東京駅に、ブールミッシュの新作「銀座ワッフルサンド」が登場

  • 2024年8月4日
  • Walkerplus

日本における本格的フランス菓子の草分け的存在として知られる「ブールミッシュ」から、新たな東京みやげとして、「銀座ワッフルサンド(キャラメル)」が新登場!2024年7月22日より、東京の玄関口である東京駅「東京みやげセンター」(八重洲地下中央口改札)にて販売中だ。

■上品なパッケージに包まれた新・東京土産
今回販売が開始された「銀座ワッフルサンド(キャラメル)」は、ザクザクとした香ばしい生地と口溶けのいいキャラメルクリームの2つの食感が楽しい新スイーツ。ワッフル生地は3段、キャラメルクリームは2層に分かれ、食べ応えも十分。

■常温保存OKで持ち歩きに便利
濃紺が基調のシンプルなパッケージは上品な雰囲気で贈る人やシーンを選ばない。また、常温のままで保存できるため長時間の持ち歩きも安心。中身は個包装で東京みやげとしてはもちろん、手土産やちょっとしたギフトとしても重宝する。価格は5個入りが1080円、10個入りが2160円。東京みやげセンターにての購入が可能。

■「ブールミッシュ」とは?
銀座に本店を構え、北海道から沖縄まで全国で店舗を展開する本格派フランス菓子店「ブールミッシュ」。店主・吉田菊次郎さんがフランス・パリで研さんした伝統的なフランス菓子を基本に、新しい創作菓子に挑戦し続けている。

今回の新商品について、担当者に話を聞いてみた。

ーー今回の新商品の狙いを教えてください。
盆や帰省土産需要もあるタイミングということで、東京「銀座みやげ」として開発。コロナ禍明けで訪日外国人やインバウンド消費が増加している今、新幹線・電車利用により多くの人が行き交い、そしてお土産需要の高い立地である東京駅で発売することになりました。

ーー今回の新商品の開発にあたって苦労した点は。
たくさんの東京土産が存在するなか、新たな“東京みやげ”として、どのようなネーミングがふさわしいか悩みました。原点を振り返り、弊社本店が「銀座」に位置することから、東京土産「銀座ワッフルサンド」と命名いたしました。その「銀座」の冠に恥じない高級感を追求し、「パティシエの手仕事・技術が光る・重ねる美しさ」を試行錯誤。「1枚1枚丁寧に焼き上げた、まるでレースのように美しい薄焼きワッフル」「ふわふわで泡のような口溶けのクリーム」「3層を重ねることによる新食感」を商品に表現いたしました。

ーーユーザーへのメッセージは。
ブールミッシュは創業の1973年(昭和48年)以来、日本の本格的なフランス菓子店として常に業界をリードして参りました。今回の新商品では、誰でも立ち寄りやすい東京駅内で販売することで、どなたでも気軽にブールミッシュのお菓子を楽しんでいただければと考えています。

老若男女を問わずに喜ばれそうな新スイーツ、東京駅を訪れた際には、ぜひ、チェックしてみては。

※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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