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【大分へ行こう!】冷たい温泉に洞窟風呂!?子供も大人も楽しめる九重のユニーク温泉

  • 2017年8月9日
  • Walkerplus

温泉王国の大分だけに、泉質やロケーションを自慢に掲げる名湯も多い。なかでも今回は、高原エリアで避暑にもぴったりの九重に湧くユニークな温泉をピックアップ。硫黄分を多く含む刺激的な冷泉、森林浴も気持ちいい秘湯、神秘的な洞窟風呂など、どの温泉も個性がキラリ!

■ 寒の地獄旅館

江戸末期の1849(嘉永2)年に開湯した秘湯の宿。全国でも珍しい冷泉は水温13~14℃だが、豊富に含む硫黄分が神経を刺激し、体感は0℃ともいわれる。入浴すればわかる、肌を刺激するピリピリとした感覚に驚かされること必至だ。

入って3分ほどすると、不思議とポカポカしてくるので、ちょっとつらいのは最初だけ。混浴のため、水着着用で入る7~9月限定の冷泉は、足湯としても利用OK!ひんやり気持ちよく、しばらくすると足先がポカポカ。大浴場にも、通年利用できる冷泉の湯舟があるので、温泉であたたまりながら入浴することもできる。

[寒の地獄旅館] 大分県玖珠郡九重町田野257 / 0973-79-2124 / 日帰り入浴冷泉9:00~17:00(最終受付16:00)、温泉10:00~14:00 / 水曜休み、不定休あり / 冷泉は中学生以上60分700円、4歳~小学生400円、3歳以下無料

■ 旅館 福元屋

九重町から小国町へと抜ける町田川沿いにある壁湯温泉が評判の旅館。岩肌が迫る洞窟風呂が名物で、清流のせせらぎも心地よい混浴の半露天風呂の他、先代がノミで手掘りした女性専用の洞窟内湯も用意する。

39℃とややぬるめの温泉は、300年以上も前から自噴し続ける歴史ある名湯で、胃腸や皮膚病などの効能があるといわれる。飲用することもできる。

[旅館 福元屋] 大分県玖珠郡九重町町田62-1 / 0973-78-8754 / 日帰り入浴 9:00~21:00(最終受付20:00) / 無休 / 中学生以上300円、3歳~小学生150円、3歳未満無料

■ 筋湯温泉うたせ大浴場

「九州八十八湯」の一つに数えられる共同浴場。男女別大浴場それぞれに壁面に18本のうたせ湯が並び、約3mの高さから流れ落ちる湯の心地よい刺激が肩や腰といった体のコリをほぐしてくれる。

“筋肉をほぐす湯”ということが、筋湯温泉の名の由来になったことでも有名だ。広々とした湯舟もあるので、ゆっくり湯浴みも楽しめる。

[筋湯温泉うたせ大浴場] 大分県玖珠郡九重町筋湯647 / 0973-73-5505(九重町観光協会) / 6:00~21:30 / 不定休 / 5歳以上300円、4歳以下無料

■ 旅館 新清館

創業1902(明治35)年の歴史ある宿。湧出したばかりの湯は透明だが、空気に触れると金へと色が変わる温泉は全国的にも有名。金属分をはじめ炭酸成分を多く含む珍しい泉質で、キュキュッとした湯ざわりが心地よい。

さらに多くの温泉ファンを魅了するのが、森のなかにたたずむ露天風呂のロケーション。木々に囲まれた雰囲気はまさに秘湯と呼ぶにふさわしい。露天風呂は混浴(男性)と女性専用を用意。

[旅館 新清館] 大分県玖珠郡九重町田野1427-1 / 0973-79-2131 / 日帰り入浴7:30~22:00 / 不定休 / 中学生以上500円、3歳~小学生250円

【九州ウォーカー編集部】

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