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天神・博多から車で約30分の福岡市西区!人気コーヒーショップのカフェもある公園内のキャンプ場がNEW OPEN!!

  • 2022年11月30日
  • Walkerplus

2012年に開園し、農業体験、バーベキュー、自然観察など、“里”の暮らしを体験できる場所として親しまれてきた「かなたけの里公園」。天神・博多地区から車で約30分とアクセスに優れた立地ながら、豊かな自然を感じられる。

そんな公園内に2022年11月26日にキャンプ場を主体とするアウトドアフィールドがオープンした。その名も「CO_YARD KANATAKE(こやーどかなたけ)」(福岡県福岡市西区金武1805-2)。福岡市内のキャンプ場はあまりなく、福岡市在住のキャンパーにとっては朗報だ。

キャンプの受付や管理を兼ねた施設内にはカフェを併設しており、共同で運営するのは福岡のコーヒーカルチャーを牽引してきたmanucoffee。深夜まで営業し、エッジが効いたイベントなども積極的に行う、アーバンスタイルのコーヒーショップが「なんで郊外に?」。その理由を知れば、「そうだったんだ」と納得!都市圏に暮らすキャンパー必見の「CO_YARD KANATAKE」。“福岡市内の公園に泊まる”体験をしてみよう。

■福岡市内の公園でキャンプ!
「CO_YARD KANATAKE」ではなにができるのか。
1. キャンプ
2. カフェ利用
3. 農業体験泊
の大きく3つだ。

まずは1. のキャンプから。
「CO_YARD KANATAKE」のキャンプ場は大きくオートサイトとフリーサイトに分かれる。車を乗り入れできるオートサイトは1区画約100平方メートルで、テント+タープ=2張り、テント+テント=2張りなど、基本は2張り+車1台が基本。2ルームテントなど大きなサイズのテントの場合、1つで2張りという計算になる。

もともとの傾斜地を生かし、緩やかな棚田状の区画割りになっている。ロケーションはどこもほぼ変わらない全15区画。

車を乗り入れできないフリーサイトは管理棟兼カフェの建物のすぐ目の前で、広さは約1650平方メートル。1日最大15組の利用を想定しているそうなので、1組約100平方メートルを利用できるという計算に。車を乗り入れないことを考えると、かなりゆったりとレイアウトできそうだ。こちらもオートサイトと同じく、テント+タープ=2張りが基本。フリーサイトは3張以上利用する場合は追加でもう1区画の予約が必要となる。なお、オートサイト・フリーサイト共に基本料金で6名まで、7名以上は1名あたり追加1100円。最大11名までだ。

キャンプ場をオープンするにあたり、炊事棟を新設。火の利用はできない造りで、食材を切ったり、食器を洗ったりするのみの使い方となる。

トイレはもともと公園既存のものだが、男女ともに洋式で、清掃が行き届いており、とてもキレイ。多機能トイレも用意している。

入浴施設は共用のシャワー室のみ。ドライヤー完備の全3室があり、キャンプ場滞在中の利用は1組500円とリーズナブルなのはうれしい。シャンプーやリンス、ボディソープなどのアメニティはないので、要持参。管理棟でも販売を予定している。

■人気コーヒーショップが共同運営するカフェにも注目
そして2. のカフェ。キャンプ場内で注目なのが、manucoffeeが共同運営する「manuastand」がある点。なぜ、manucoffeeとかなたけの里公園が一緒にプロジェクトに取り組むことになったのか。

その理由は、manucoffeeが2017年から環境負荷の低減、循環を生み出す取り組みの一つとしてコーヒーかすを利用した肥料「manua(マヌア)」を開発したのがきっかけだ。

manucoffeeではこの肥料を福岡市近郊の農家に活用してもらうのをはじめ、自分たちでも野菜の栽培に着手。その際に共に金武の遊休農地で野菜づくりをスタートしたのが、かなたけの里公園だった。そうやって、manucoffeeとかなたけの里公園の関係性は深まり、今回キャンプ場オープンにあたり、「manuastand」ができたという流れだ。

「manuastand」ではアメリカーノ(510円)やカフェラテ(560円)などドリンクに加え、CO_YARDオリジナルメニューとしてチキンカレー(880円)、キーマカレー(880円)、かなたけの里公園の小麦粉やマヌの里で育てたサツマイモを使うワッフル(350円)なども用意。カフェ利用のみもOKなので、気軽に立ち寄ってみよう。

■農業&クラフトといった体験型プログラムも
最後に3. の農業体験泊。もともと、かなたけの里公園には、農業体験農園を備え、一年を通して農業を体験できるプログラムを用意。今後はキャンプ宿泊者向けに四季に応じた農業体験、さらには竹や木の枝を使ったクラフト体験といった体験型プログラムも計画中とのこと。最新情報はCO_YARD KANATAKEの公式ホームページやInstagramをチェックだ。


かなたけの里公園所長の松本さんは「ヘビーキャンパーからビギナーまで、幅広いニーズに応えたい」と話し、テント、テーブル、チェア、調理器具、寝具、照明など手ぶらでキャンプが楽しめるフルレンタルセット(4万4000円〜)も用意。スノーピーク提携キャンプ場であることから、ギアはすべてスノーピーク社製。レンタルを利用した場合、施設のスタッフの指導のもと、一緒に設営していくので、初めてテントを建てるといった場合でも安心だ。

天神・博多といった福岡市中心部から車で約30分と、平日でもキャンプを楽しむことが可能なアクセス至便な立地。manucoffeeが共同運営するカフェだけの利用もOKとあって、キャンパー以外も金武エリアの豊かな自然に気軽に親しむことができる。人や地域の繋がりを大切に「里山のアップサイクル」をコンセプトに掲げるCO_YARD KANATAKE。公園が開園して10年の節目に、キャンプという新たな魅力を増し、ますます新たな繋がりを生み出していってくれそうだ。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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