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芸術の秋到来!都内51カ所のアートスポットを巡れるアートウィーク東京を体験してみた

  • 2022年11月24日
  • Walkerplus

10の美術館と41のギャラリーが集結した現代アートの祭典、「アートウィーク東京」が2022年11月3日から6日の4日間で開催された。アートウィーク東京の最大の特徴は六本木や銀座、天王洲などのエリアを結ぶ「AWT BUS」という無料シャトルバスが10時から18時まで約15分間隔で6ルート巡回していること。

このバスがあることで、電車やバスの乗り換えなどを検索することなく自分の時間で自由に都内に点在するアートススポットを巡ることができる。実際にAWT BUSに乗車して、アートウィーク東京を楽しんでみた。

■アプリをダウンロードするだけで楽に便利にアートスポット巡りが可能
専用の公式アプリ「AWT PASS」をダウンロードし、乗車時に提示するだけでAWT BUSに乗車できる。このアプリは乗車券の役割をするだけでなく、自分が巡りたいようにバスルートをカスタマイズすることや、走行中のバスの位置も把握することができる。

さらには、アートウィーク東京に参加する美術館の入場料割引等の特典を受けることや、建築家の萬代基介が設計したアートウィーク東京会期限定「AWT BAR」への入場も可能にしてくれる。アートウィーク東京を楽しむには欠かせないアイテムだ。

■さっそくアートウィーク東京を体験!
■アーティゾン美術館
まずはアーティゾン美術館へ。
11月5日から始まった企画展「パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂」では歴史や建築、舞台、衣装、音楽などあらゆる方面からのオペラ座が紹介されていた。

■資生堂ギャラリー
バスに乗り、続いてやってきたのは資生堂ギャラリー。ここでは「第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界 2nd SEASON “QUEST”」の展示が行われている(同展示は12月18日(日)まで)。

この展示は杉戸洋、中村竜治、Nerhol (ネルホル)、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé]の6組のアーティストがジャンルを超えた活動やコラボレーションやチームで制作を行い、2023年まで3年間をかけて、アフターコロナのあたらしい世界について表現していく。

■Ruinart x Jeppe Hein「RIGHT HERE, RIGHT NOW
バス停はいずれも各アートスペースの近くに設置されており、途中で別ルートに乗り換えることも可能なため、バスのルートを変えてRuinart x Jeppe Hein 「RIGHT HERE, RIGHT NOW」を訪れてみた。

アートウィーク東京のサポーティングパートナーを務めるルイナールはビジュアルアーティストのイェッペ・ハインの体験型アートインスタレーション「RIGHT HERE, RIGHT NOW」をアートウィーク東京の期間限定で展示していた。ハインはブドウの収穫から口の中でワインが煌めくまでのシャンパーニュのプロセスは感覚的な体験だと気づき、自然とつながる感覚的な体験をアートインスタレーションとして表現したそうだ。

■アーティストが考えたオリジナルカクテルで、アートスポット巡りを締めくくる
会期中の期間限定で、建築家の萬代基介が設計した「AWT BAR」が南青山にオープンしていた。

ここではアートウィーク東京参加アーティストである、安瀬英雄、川内倫子、田村友一郎、ミヤギフトシ、4名のアーティストが自ら考えたオリジナルカクテルが提供されていた。都内各地のアートスポットを巡り、さまざまな現代アートから刺激を受けた心身に沁みる格別の一杯だった。

アートウィーク東京は来年も同時期に開催予定となっている。これまで足を運びづらかったギャラリーやあまり馴染みのなかったエリアの美術館なども訪れることができる絶好の機会のため、今年参加できなかった人も来年はぜひ参加してみてはいかがだろうか。

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