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【漫画】胸にしこりを発見⁉「もしかしてがん?」「死ぬの?」アラサーが直面した乳がんへの疑いにパニック!

  • 2022年9月30日
  • Walkerplus

Instagramを中心にイラストレーターとして活動する、小野マトペさん。小野さんは、20代にして「乳がん」と診断された経験から、SNSを中心に啓蒙活動を行っています。本記事では「乳がんの備忘録」と題し、若くして「乳がん」を患った小野さんが、同世代の女性に伝えたいがん発見から治療の記録を紹介していきます。今回は「がんかも?」と疑問を持った日のエピソードを紹介。

――これまで小野さんは「乳がん」にどのようなイメージを持っていましたか?

「幼少期に祖父が胃がんにより63歳で死去した経験から『がん=助からない』というイメージがありました。また『乳がん』は子宮と同じく女性特有の部位なので、漠然とした恐怖も持っていました。医療系のテレビ番組では『ガンにならないために』や『がんの早期発見』というテーマが多く、その影響で恐怖心を抱いてしまったのかもしれません」

――「しこり」が見つかったとき、真っ先に何を考えましたか?

「しこりがあるとわかった時、『本当にしこりなのか?』と疑問に思うと同時に、『もう死ぬのか私。まだ26歳だぞ』、『この先どうなるのか』とただただ恐怖でしかありませんでした」

――「これはしこりだ」と確証を持てたのは、何があったのでしょう。違うかもという迷いはなかったですか?

「私は生理前に胸が信じられないほどパンパンに腫れる体質で、しこりの部分も腫れていたので、生理のせいだと思いましたが、生理が終わってもずっと変わらずなので『やっぱりしこりなんだ』と認識するようになりました。インターネットでも調べましたが、無意識に『乳がんではない』要素を探していました。内心『がんかも』と思っていた気持ちと裏腹に『がんではない』と言い聞かせていたような気がしますね。しこりを見つけてから、少し放置してしまったのですが、祖父のこともあったので、その後、病院を受診することにしました」

「乳がん」と検索するだけで、たくさんの情報が出てくる世の中。無意識のうちに自分の求める情報ばかりに目がいってしまったり、不安だけが大きくなってしまうことも。やはり病院にかかることが、不安解消の第一歩なのかもしれません。しかし、小野さんの場合は、まだ続きが…。次回はセカンドオピニオンについての備忘録を紹介します。

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