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【漫画】日常で見慣れない「恬」の読みは?「かつ?ぜつ?」違います!ヒントは『キングダム』の“蒙恬”…と言えばもう読めた?

  • 2022年5月26日
  • Walkerplus

最近SNSなどで話題になっている、倉垣英男氏とクリエイターのスメリー氏が共同で制作している漢字をモチーフにしたキャラクター、かんじもん(@kanjimon_)。今回は、大人気漫画に登場する名前にも使われている漢字の4コマ漫画をお届けする。

今回は、日常生活ではあまり触れることがない「恬」の読み方について描かれている。あなたは、この漢字の読み方がわかるだろうか?ヒントは、今春から第4期のアニメ放送が始まった漫画『キングダム』の主人公・信(しん)の良きライバルであり仲間である「蒙恬」といえば、もう読めただろうか?

中国の春秋戦国時代を描いた漫画『キングダム』では、「蒙恬」は大将軍・蒙驁の孫であり蒙武の実子で、「楽華隊(がくかたい)」の隊長。主人公・信と同年代の武官であり、少しおちゃらけた面もあるが才能ある将として描かれている。アニメ4期では第1話から登場しており、今後の活躍が楽しみなところだ。ちなみに「恬」には、「平然としている」「やすらか」などの意味があることから、頭脳明晰で、攻撃を冷静に受け流しながら敵陣へ切り込んでいく彼に合った名だと感じる。

「蒙恬」は、中国の歴史書「史記」に登場しており、そこでは当初は文官として訴訟・裁判に関わっていたとされている。確かに聡明なイメージなので、文官というのも納得できるし、なおのこと「恬」という名がぴったりなようにも思える。「蒙恬」の読みは「もうてん」、「恬」は「てん」と読む。なかなか日常生活ではお目にかからない漢字だが、みなさんはすんなりと読めただろうか?

こんな風に漢字の意味や歴史的背景などを知り、好きな漫画やアニメの登場人物の名前に込められた想いを自分なりに考えるのも楽しい!想像力をフル回転しながら、チャレンジしてみよう。

画像提供:かんじもん.kanjimon.(@kanjimon_)

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