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【漫画】「姉の身長を抜かしたい!」という息子に、父が放ったひと言が胸に刺さる!笑えて泣ける懐かし漫画

  • 2022年5月18日
  • Walkerplus

昭和を思わせる世界観を舞台に、子供時代の“あるある”を切り取った漫画『しなのんちのいくる』をSNSに投稿している漫画家の仲曽良ハミさん(@nakasorahami)。

『しなのんちのいくる』の主な登場人物は、生意気盛りの男の子「いくる」、中学生の姉「しなの」を中心に、その家族や個性豊かな友達たち。どこにでもいるような親しみあふれるキャラクターたちが繰り広げる、思わず「あった!あった!」と言いたくなる日常の1シーンを切り取り、ギャグタッチで描いていく。

今回も仲曽良さんの解説と共に、「ノスタルジー系あるある」とも言える作品の魅力をご紹介!


■早く大人になりたい!「二人の身長」
子供にとって、かなり大きな問題だったのが身長。早く背を伸ばして「大人みたいになりたい」と思ったもの。しかしいつも姉に負けているいくるが身長にこだわる理由は「姉を抜かしたい」というもので、それを聞いた父は…。

「僕も柱にマジックで書いてもらっていました。中学生になると姉の身長を超えたのですが、『その頃にはもう喧嘩なんかしてないよ』という父の言葉の通りになりました。大人になるって、そういうものかもしれませんね」

■何もかもが新鮮で最高の思い出。「ナッちゃん学校へ行く」
学生時代の一大事件と言えば、転校生の登場!初めて出会う、違う地域からやってきた友達に興味津々になってしまうもの。この物語に登場する転校生・ナッちゃんは、天真爛漫な明るさで少しずつ本当の友達を見つけていく。

「この話は以前に描いた『少しだけ大人になった夏』の続きです。読者さんから『ナッちゃんのその後が知りたい』という声が多かったので描きました」

■小さなの恋の行方は?「モテるぞマッキー!」
活発な女の子・マッキーに惹かれてしまった、ちょっと控えめな男の子・いさお。1日中、彼女のことを考えてしまうなかで、偶然道端でマッキーに出会ってしまう。いさおはマッキーに話しかけることができるのか!?

「ヤンチャでもやっぱり活発な女の子は目立ちますし、知らないところでモテてたりしますよね。性格が正反対なのも読みどころです。それに、よその家の柿とかイチジクっておいしそうで…僕もこっそり食べました。ごめんなさい!(笑)」

■子供だってゆっくり寝たい。「夏休みはラジオ体操」
楽しくてしかたがない夏休み。とはいえすべてが楽しいわけではなく、宿題と同じぐらい辛かったのが早朝からスタートするラジオ体操。あまりに厳しい指導に耐えられず、悲しい結末を迎えてしまう。

「ラジオ体操は、『皆勤賞の景品をもらいたい』というだけで参加していたように思います。でも景品がお菓子じゃなくてノートだったときはとてもショックでした(笑)」

どこまでもかわいくて、果たしなくノスタルジーな『しなのんちのいくる』。次回はどのような作品で懐かしい気持ちにさせてくれるのか。乞うご期待!

取材・文=橋本未来

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