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広瀬アリス主演の飯テロドラマ「全部おいしくて、ぷくっとしてしまった」

  • 2022年1月19日
  • Walkerplus

失恋とグルメをテーマにした新たなドラマ「失恋めし」が、2022年1月14日からAmazonプライム・ビデオでスタート。関西ウォーカーで連載していた木丸みさきのコミックエッセイが原案の、“飯テロ”ドラマだ。配信初日には、主演の広瀬アリス、井之脇海、臼田あさ美、安藤ニコ、大九明子監督が記念イベントに登壇した。

■実際に食べ歩き、本当においしいお店をドラマのロケ地に
「失恋めし」は一話完結ドラマ。広瀬アリス演じる主人公・イラストレーターのキミマルミキと、失恋で心を傷めた登場人物が、忘れられないおいしいエピソードとともにストーリーを展開する。実在するお店の料理と心温まるストーリーに、見終わった後にはほっこりしつつも、おなかが空くこと間違いなしだ。

配信初日には、ドラマのロケ地である新田神社(東京・大田区)でご祈祷イベントを開催。主演の広瀬アリスは、「久しぶりにこの場所に来ました。撮影していたのは夏から秋にかけてでしたが、季節が変わると違った雰囲気」と、懐かしんだ。ドラマは、“東京都丸々区三角町”という架空の街が舞台。大九監督も「ランドマークとしてこの神社で撮影をして、とてもお世話になった場所」と振り返った。

大九監督が「実際に食べ歩きをして、ロケ場所を選びました」と話すように、ドラマに登場する店や料理はすべて実在し、なかには大九監督が長年通う店も含まれているそう。

「通常は撮影しやすさでロケ場所を決めますが、今回は本当においしいお店に絞りました。ちょっと狭くて撮影しにくい部分はスタッフに泣いてもらい、衝撃を受けたお店を独断で決めました」

全10話にわたり大九監督お墨付きのおいしいものを食べた広瀬は、「本当に全部おいしかったです。撮影の前半は食べるシーンが多くて、ちょっとぷくっとしてしまって」と話す。花屋の青年役の井之脇海は「食べるのを楽しみにしていたのですが、僕はあまり食べるシーンがなくて…。それでも食べたものは、すべておいしかったですね。もしパート2があれば、今度はもっと食べるシーンを増やして欲しいです」と、食事シーンへの思いを語った。

焼き鳥(第2話)や小籠包(第6話)を食べた臼田あさ美も、酒盗カルボナーラ(第7話)を食べた安藤ニコも、「とにかくおいしかった」と撮影時の感想を語った。安藤は「カルボナーラで口をパンパンにするという演出で、限界まで入れていたのですが、アリスさんから『まだまだいける』とアドリブで声をかけていただいて。これは見せ場だと思って頑張って食べました」と、食べる場面は少ないながら印象深いシーンになったと話す。

■広瀬アリスの言葉に唖然!「最近失恋しました?」
撮影中の印象に残っている出来事は、食べることだけではない。なんでも広瀬は井之脇に、無意識のうちに失礼なことを聞いてしまったそう。

「失恋がテーマで撮影を続けていると、失恋に対してハードルが下がるというか…。井之脇さんにとても失礼なことを言ってしまったことがあって。『最近失恋しました?』ってサラッと聞いてしまい、後で考えたらスゴイことを聞いてしまったなと」

これに対して井之脇は、「あまり覚えていないのですが、『昨日何食べた?』ぐらいの感じで、本当にサラッと聞かれて。『あ、してないです』って答えたんですけど」と笑顔で返した。

ほかにも、「広瀬さんがお店を飛び出すシーンでドアに右半身を思い切りぶつけて。本当にドアが壊れるんじゃないかと思うぐらいだったんですが、監督が『OK』って」と井之脇。大九監督は「あんな痛い思いして使わないなんて、もったいないです。おいしくいただきました」と笑顔で答えた。

■独特の感性が光る、出演者の“定番めし”
「失恋めし」にちなみ“定番めし”を問われると、広瀬は「休みは比較的自由に食べていますが、仕事のときはどうしてもバランスが悪くなるので、野菜や豆類を中心にした健康めしを作り、現場にもお弁当にして持って行くことが多いです」とのこと。

井之脇は「頑張った日にはご褒美として、必ずポテトチップスを食べます。“のり塩”がご褒美めしです」と教えてくれた。

臼田は「朝、仕事場に行くとき、コンビニで何か買うとしたらあんまんを選びます。温かいものは体にいい気がして」、安藤は「むくみやすいので、むくまないように生春巻きを食べることが多いです。好きな食べ物なので、“むくまない”は言い訳みたいなところもありますけど」と、それぞれ独特な価値観を披露。これに対し大九監督は、「私はカレーですね。しんどい時にさらに刺激を与えるというか。二日酔いの朝には必ずカレーを食べます」と答えた。

■「今年トライしたいこと」とは?
イベントでは今年の干支の寅にかけて、全員が「今年トライしたいこと」を絵馬に書いて披露。「超。鍛える」と書いた広瀬は「シックスパックにしたいですね。元々体を動かすことは好きなので、鍛えたい」と話した。井之脇は「星検を取る」。これは星に関する検定で、山登りが好きだという井之脇が山小屋の人に星の話を聞いて興味を持ったそう。

臼田は「アウトドア」、安藤は腸活のために「発酵食品づくり」、そして大九監督は「テントサウナ」と答えた。最後は、大九監督がテントサウナを臼田のアウトドアにつなげ、各人の“トライしたいこと”は繋がるのでみんなで一緒にやるのもいいかもとまとめた。

最後はドラマの中に登場する、丸々区三角町のゆるキャラ「クリーン星人」が登場し、登壇者全員に花束を贈った。クリーン星人が看板にぶつかったり、動きが鈍くなっているのを見て、「撮影中と動きが違う」と大九監督がつっこみ、笑いに包まれた。

贈られた花束はそれぞれ異なる花で、花屋の青年役の井之脇がそれぞれの花言葉を紹介。「広瀬さんの赤いラナンキュラスは魅力に満ちている、臼田さんのサンダーソニアは愛嬌、安藤さんの水色のスイートピーは永遠の喜び、大九さんのポピーは陽気で優しい、僕はグリーンアイスのバラで、純粋という花言葉です」と解説した。

イベントの最後に、広瀬から「この作品は見終わったあとにおなかが空きます。そして、明日もまた頑張ろうと思えます。こんなご時世ですが、このドラマを観てほっこりしていただけたらうれしいです」とメッセージ。

監督は、「ドラマに出てくるお店もお店の人たちも、みんな本物です。本当においしいものを一生懸命作ってくださっています。コロナ禍でなかなかみんなで集まって食べに行くことができない時期ですが、『失恋めし』を観て、東京の“三角町”という架空の街でほっこりしていただけたら」と締めくくった。

「失恋めし」は2022年1月14日からAmazonプライム・ビデオで全10話一挙配信をスタート。2022年7月には読売テレビで地上波放送を予定。

(C)木丸みさき・KADOKAWA/ytv

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