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今週末(11月20・21日)の紅葉見頃はここ!全国のまもなく見頃を迎える紅葉名所ガイド

  • 2021年11月19日
  • Walkerplus

紅葉シーズン真っ只中の11月。すでに多くの名所で見頃を迎えているが、せっかくならベストなタイミングで絶景を楽しみたいもの。そこで今回は、今週末(11月20・21日)に見頃を迎えそうな東日本・西日本の人気スポットをピックアップ!

※各スポットの見頃は2021年11月18日時点の情報です。最新の情報は公式サイト等をご確認ください。
※その他の内容は取材時点の情報です。
※写真は2020年以前のものです。

■【関東】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【関東】花貫渓谷 / 川のせせらぎを聞きながら紅葉狩りを楽しむ
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
大小さまざまな淵と滝が連なる渓谷。小滝沢キャンプ場から汐見滝吊り橋付近では、モミジなどが見事に色付き、鮮やかな景色が広がる。全長60メートルの吊り橋を渡ると、眼下には汐見滝、さらに左右からは花貫川の清流沿いに茂る木々の枝がせり出し、紅葉を間近に感じることができる。



■【関東】高尾山 / 山頂から谷いっぱいに広がる鮮やかなモミジが格別
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
高尾山は都心から電車で約1時間と好位置にある自然の宝庫で、標高は599メートル。1967(昭和42)年に明治の森高尾国定公園に指定された山内には、約1300種類の植物、約100種類の野鳥、約5000種類の昆虫が生息している。中でも秋のモミジは格別で、山頂のもみじ台や薬王院の周辺、ケーブルカー清滝駅、高尾山駅など、約1カ月に渡って多くの登山者の目を楽しませている。麓の清滝駅から標高472メートルの高尾山駅までケーブルカーで結ばれた沿線には、オオモミジやイロハモミジなどが群生し、最盛期には赤や黄色のトンネルができる。



■【関東】箱根(強羅) / 和庭園に映える紅葉が見られるスポット
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
箱根の紅葉は芦ノ湖から始まり、仙石原、強羅、小涌谷へと移ってゆく。最も美しいポイントのひとつが強羅の箱根美術館で、苔庭、竹庭に紅葉が映える。箱根強羅公園も名所とされ、噴水や白雲洞茶苑の周囲に植えられたモミジと噴水や茶室の茅葺き屋根の風景も美しい。加えて、園内に咲く秋バラとの共演も見どころ。また、入園自由の蓬莱園の紅葉も見事で、11月中旬が見頃となっている。




■【甲信越】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【甲信越】松雲山荘 / 自然の深紅につつまれる風光明媚な日本庭園
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
灯籠、太鼓橋、石碑、池などを配した情緒あふれる日本庭園は大正15年の造園。この庭が1年の中で最も美しい季節が秋。思わず目を奪われる色とりどりの約600本のモミジや、ドウダンツツジのグラデーションが園内を彩る。紅葉の朱と夜の青を結ぶ、美しいライティングによる光と色の競演も趣きがある。



■【甲信越】身延山西谷 / 御草庵跡で見られる色鮮やかなカエデの紅葉
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
身延山総門から門前町を通り抜けた先にある西谷には、久遠寺縁の霊蹟が点在。紅色のカエデと常緑の杉が織りなす艶やかな紅葉を、趣ある街道沿いに見ることができる。久遠寺周辺にある宿坊の庭園を、紅葉狩りをしながらゆっくりと探索するのも趣深い。紅葉シーズンには、身延山ロープウェイから眼下に西谷の紅葉を一望でき、晩秋には境内に植えられた冬桜を紅葉とともに楽しめる。



■【甲信越】名勝 猿橋 / 日本三奇橋のひとつ「甲斐の猿橋」
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
歌川広重の浮世絵「甲陽猿橋之図」にも描かれた「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつ。橋脚を使わずに両岸から張り出した、4層のはね木によって支えられている。モミジ、ケヤキ、イチョウが見頃を迎え、周囲を錦秋に染め上げるさまは、息を飲むほど美しい景色だ。




■【北陸】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【北陸】特別名勝兼六園 / 国指定特別名勝の移り変わる風景
色付き状況:色付き始め(※2021年11月18日現在)
国指定特別名勝で、日本三名園のひとつ。江戸時代の代表的な林泉廻遊式庭園で、春は桜、夏は木々の緑、秋は紅葉、冬は雪吊りと四季折々の風景が楽しめる。紅葉はモミジ類約340本、桜約400本、ケヤキ約50本、そのほか、ニシキギ、ドウダンツツジなどがある。赤や黄色に色付いた紅葉により、園内は趣深い雰囲気に包まれる。




■【東海】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【東海】修善寺自然公園 もみじ林 / 密集した紅葉の木々が頭上を彩る
色付き状況:色付き始め(※2021年11月18日現在)
1万平方メートルの敷地に約1000本の紅葉群生林がある修善寺自然公園。モミジは大正13年(1924年)町制施行記念として植樹され、「もみじ林」という名前で親しまれている。イロハカエデ、トウカエデ、オオモミジなどが代表種で、遊歩道を歩きながら紅葉を間近に感じられる。見頃の11月中旬から12月上旬にかけて、赤から黄色まで絶妙に色合いを変えながら頭上を彩る紅葉も見応えたっぷり。



■【東海】赤目四十八滝 / 赤目五瀑をはじめ大小さまざまな滝が点在
色付き状況:色付き始め(※2021年11月18日現在)
約4キロの赤目渓谷は、室生火山群が多年に渡る風化浸食作用により現出した柱状節理の断崖絶壁に挟まれ、赤目五瀑と呼ばれる不動滝、千手滝、布曳滝、荷担滝、琵琶滝をはじめ、大小さまざまな滝が点在する。秋の紅葉ではイロハモミジ、カエデ、ヤマザクラなどを楽しむことができ、長坂山へのトレッキングコースからは、渓谷と赤く染まった山並みを一望できる。




■【関西】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【関西】永観堂 禅林寺 / 多宝塔を紅葉が包み込む
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
山の中腹にあり、境内の最も高い場所にある多宝塔を紅葉が包み込む幻想的な光景は必見。数ある京都紅葉名所の中でも、古今和歌集に「モミジの永観堂」と詠まれるほどの紅葉の美しさで知られ、約3000本のモミジが池泉回遊式庭園や多宝塔などを飾る。垣のようにはりめぐらされた岩に紅葉が映える様子は、岩垣もみじと呼ばれている。



■【関西】奈良公園 / 紅葉と常緑樹のコントラストが鮮やか
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
古都・奈良の顔で、国の天然記念物にも指定され、野生のシカが生息していることでもおなじみの奈良公園。約511万平方メートルの巨大な敷地に、東大寺、興福寺、 春日大社、奈良国立博物館、正倉院など、数々の社寺や文化施設が隣接する都市公園だ。若草山の山容を望む見事な景観が特徴で、秋になると桜やイチョウの木々が美しい紅葉の表情を見せる。紅葉の様子も各スポットごとに異なるので、さまざまなスポットを巡りながら楽しむことができる。



■【関西】箕面(勝尾寺) / 絵画のような絶景が望める勝運の寺
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
約8万坪の境内を彩る紅葉が有名な、西国23番札所勝尾寺。古くより勝運の寺、勝ちダルマの寺としても知られる。大阪市内から車で約30分とアクセスも良く、毎日祈願が行われていることもあり、勝運向上などを求めて全国から参拝者が絶えない。山門を抜けると、前方に赤や黄、紫など、全山の紅葉が浮かび上がり、背景の深い緑の山と合わせて一幅の絵画のような景観が広がる。



■【関西】東山(清水寺) / 紅葉する木々と美しい町並みの共演が見事
色付き状況:色付き始め(※2021年11月18日現在)
世界遺産「古都京都の文化財」のひとつである清水寺。13万平方メートルの広大な境内には、国宝や重要文化財を含む30以上の伽藍(がらん)や碑(いしぶみ)が建ち並ぶ。中でも、京都の町を見下ろせる「清水の舞台」はあまりにも有名だ。四季それぞれ違う表情が見られ、秋には紅葉の名所となる。昼には鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができるほか、11月下旬からは夜間特別拝観にてライトアップも行われ、昼とはひと味違う幻想的な雰囲気で紅葉を鑑賞できる。




■【中国】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【中国】佛通寺 / 西日本屈指の禅道場が色付くモミジで覆われる
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
臨済宗佛通寺派の大本山である佛通寺は、広島県内屈指の紅葉の名所としても知られ、参拝者や観光客が多く訪れる。例年11月初旬から中旬には黄色、朱色、赤色など、色とりどりに参道が色付く。



■【中国】宮島・紅葉谷公園 / 公園名にも使われた紅葉が絶景
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
宮島・紅葉谷公園は、嚴島神社から徒歩5分、瀰山原始林(みせんげんしりん)の麓に位置する。シーズン中はイロハカエデ、オオモミジ、ウリハダカエデ、ヤマモミジなど、約700本が紅葉する。シーズン終わり頃には、散った紅葉で地面が赤く染まる。島内には紅葉谷公園の他、歴史的建造物が多く、紅葉狩りをしながら散策を楽しむことができる。




■【四国】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【四国】特別名勝 栗林公園 / 大名庭園を色鮮やかに染める紅葉
色付き状況:色付き始め(※2021年11月18日現在)
江戸時代、高松藩の歴代藩主により100年余りの歳月をかけ完成した庭園。国の特別名勝に指定されており、日本を代表する大名庭園として国内外から高い評価を得ている。湖に映った紅葉と庭園のコントラストは必見。



■【四国】寒霞渓 / ロープウェイから眺める紅葉は圧巻
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
日本三大渓谷美のひとつに数えられ、ミシュラン・グリーンガイド四国に一つ星で紹介される、日本屈指の名勝地。深くきれ込んだ渓谷の中をゆくロープウェイは2015年7月にリニューアルされ、広々とした車窓から、寒霞渓自慢の渓谷美と瀬戸内の海岸美を一度に堪能できる。秋には島全体が紅葉し、特に寒霞渓周辺の奇岩にそった紅葉が素晴らしい。※2021年の紅葉まつりは開催されません。詳細は公式サイト等でご確認ください。




■【九州】今週末(11月20・21日)見頃になりそうな名所
■【九州】大興善寺 / 深まる秋の空気を肌で感じる紅葉名所
色付き状況:見頃(※2021年11月18日現在)
天台宗の古刹である基山町の大興善寺では、契山ふもとの大興善寺契園を中心に、晩秋の美しく染まった約500本のモミジの紅葉が楽しめる。境内の風情ある景観と融合した見事な秋の風情を堪能できるよう、境内での天台声明公演など、この時期ならではの催しも行われる。



■【九州】深耶馬溪 / 一目八景の散歩道を歩く
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
九州の紅葉スポットとして筆頭にあがる大分県の耶馬溪(やばけい)は、本耶馬渓(本耶馬渓町)、裏耶馬溪・深耶馬溪(ともに耶馬溪町)、奥耶馬溪(山国町)にわかれる。群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などから成る岩峰群をひと目で見渡せる景勝地「一目八景」からの展望は見事で、紅葉に染まる山々の風景は必見。紅葉を眺めながらのウォーキングがおすすめで、遊歩道と川と紅葉の織り成す風景を心ゆくまで堪能できる。



■【九州】勝山公園 / 鮮やかに色付いたイチョウが迎える市のシンボル的公園
色付き状況:今見頃(※2021年11月18日現在)
勝山公園は北九州市のシンボル公園で、「小倉城」を中心に「小倉城庭園」や「松本清張記念館」、「中央図書館」といった観光・文化施設がある。園内の紅葉の見所は小倉城天守閣周辺で、イチョウやハゼノキが鮮やかに色付き、訪れる人を魅了する。また、市役所庁舎の展望室からは公園の紅葉を見渡すことができる。






※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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